玄関先で並んで指で魅せオナニー、ほのかは3回逝くが、ゆうりは感じるモノのなかなかいけない。2人ともディルドで責められほのかはまた逝く。ダイニングテーブルの所でセクシースタイルに股間固定ディルド。尻を突き出す恰好でディルド責め、ほのかは何度も逝かされ、ゆうりもクネクネ腰を振って感じさせられ潮を吹く。ずらし嵌めで2人とも逝かされる。ラグとソファの部屋でディルド責め、手マン、嵌めで2人も2、3度ずつ逝かされる。背中合わせに縄で緊縛され責められて2人とも逝かされる(洗濯ばさみで乳首責め、舌責め、ディルド責め)。和室で3P2人とも嵌められて何度も逝かされる。
ほのかはスレンダーボディにマシュマロ巨乳でイカされまくり、ゆうりはムチムチナイスボディで感じまくって身体をクネクネさせて善がりまくる姿がどエロくて見もの。2時間半と長尺ですが、2人ともデカい尻を突き出す格好で責められ続けていたので尻好きに堪らない画角が多く、抜き所には困らない作品でした。
この2人の組み合わせはとっても良かった!
エロい、エロい、エロすぎる。
見応え抜群で買って良かったです!
推川ゆうりは俺のお気に入り肉便器の一人なんですが、
なんだかんだで女が複数人居たら良いのは確かなんだから面白いですね(笑)
男にぞっこん状態のふたり。
アナル舐め奉仕やセルフイラマで従順さをアピールし、どちらが肉便器として優秀なのか争うようにはしたないメスっぷりを披露する。
ほのかちゃんの入り込み方が最高です!
惜しげもなくテクニックと屈服具合を披露し、素晴らしい肉便器っぷりを演じています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
タイプの違う女優さん同士の共演、そしてパッケージの上半身縄縛りからも想像できるSM的な作品…それだけでも観る価値のある作品と思い購入しました。
昨今この様な作品が減ってきている中で、昔ながらのハードSMではなくソフト的な作品に仕上がっていて最後まで飽きる事なく完走できました。
ほのかさん、ゆうりさんのエロっぷりもたっぷりと堪能する事が出来ました。
辻井ほのかさんは単体物も複数物も器用にこなせる女優さんですね。
どんな作品にも適応性が高い様に思えました。
ここ一年ではや4作目。しかもこのコロナ禍のなか!それだけ好評なんだろう。
一人の男が2人の女を弄ぶ逆3Pファンとしては嬉しい限りである。
やはりこのシリーズ、レギュラーの男優を抜きには語れない。およそまともな稼業に就いてるとは思えない風貌と所詮女体など己の性欲を吐き捨てるための肉便器と言わんばかりに二人の女を扱かう様は毎度のことながら興奮してしまう。
今回はポッチャリ美女、推川ゆうりとスレンダー美女辻井ほのかとまた素晴らしい組み合わせだった。二人とも経済的に恵まれた、上品な主婦をうまく演じておりストーリーに没入できた。
そのセレブ妻二人を貪り喰らう野獣の姿、まだまだ見たい。次の獲物が楽しみである。
もう続編が出ないのかと諦めていた矢先の新作!
最高!
応援の意味もこめて、すぐにダウンロードしました!
こういったご時世ですから出演人数が多い作品は作りずらいと思います。
それでも続編を出してくれて、ありがたい!
しかも昨今、売れにくいのかSM作品がどんどん減ってきて、寂しい思いをしていました。どうか我々、S男子の昂りをおさめるためにも、大変だと思いますが、作り続けてください!
正直、カメラアングル、プレイ内容とややマンネリ化しているし、辻井さんがすぐに痴女化して、それにつられて推川さんも責め手になり、いつもの支配した空気が薄まっていましたが、それでも配信してくれるだけで、満足です。
次回はさらにパワーアップしたダブル肉便器をみせてください!
辻井ほのか 推川ゆうり・・・・この2人は申し分ない・・・
しかも、こんだけエロい体している女性をメス奴●化して言い成りに出来るなんて
溜まらない贅沢な状況ではあるが
冒頭から、既にある程度、メス奴●化済の状態でスタートするので
ノーマルな状態から、調教されていく過程が見れないはちょっと残念だし
この2人つかって、それはちょっと勿体ないかも・・・
今回は、メス奴●を鉢合わせさせ、ご主人様を奪い合うような競わせて
どっちが、従順な変態メス奴●なのか?必死に食らいついてくるところが見所になっている
感じです。
辻井ほのかちゃんの長い蛇舌、ウルウル濡れ目のドM顔いいですね。真っ白肌に揺れる国宝級オッパイ、ヤバいくらい抜けるカラダです。それに、おっとりしているのにド変態です。一方、推川ゆうりさんは少し痩せましたか?カラダのインパクトはは少々薄れましたが、それでもボインとデカケツは健在です。そんな2人が精神的にも支配されていく様に興奮↑2人ともエロいカラダに加え、表情が何ともエロくて激シコでした↑
辻井ほのかのロリフェースでフニャフニャのお乳の縛りはいいですね。
もっときつくお乳肉を搾りを絞り出して乳首を嗜虐してほしい。
古いタイプのSM物のAVには興奮できないことが多い。ガンガン責めるSは出てきても、ちっともMが出てこないからだ。縛られて、叩かれて、突っ込まれて、喘いでいるだけ…それのどこがMなんだろうか。ときどきそこで恍惚とする女性が出てくるが、それは果たしてMだろうか。男性たちに汗をかいてもらって気持ち良くなっているマグロ女性たちって…むしろけっこうな身分の女王様なのではないだろうか。
SMというのは精神の状態を描いていないといけない。「男が女をガンガン一方的に責める」だけのことをSMと言うのはやめてほしい。SMはSの欲望を描くのではなく、Mの欲望を描くもの。世間のエロ小説では質の高い低いはあれどほぼ共有されているのに、なぜかAVになると途端に単に粗暴なだけ、女性の体に負担をかけるだけの行為をSMと呼び始める。映像の中のS男性の欲望は満たされるが、見ているこっちの欲望はちっとも満たされない…老舗のSM物メーカーが作ってきた悪い風潮だと思う。
このW肉便器シリーズは「女性の支配」をしっかり精神から描いている。馴れ初めはどうだったのか知らないが、とにかく女性は男性にぞっこんだ。心も体も男性抜きにはどうにもならない。そこには愛情がある。だから「もう一人の女性」の存在は精神を追いつめる。その視線によってペット扱いを受けている自らの惨めさが露わになるが、理不尽な命令にも甘んじるしかない。しかし、葛藤の中で受け入れた屈辱は欲望に火をつけて、やがて喜びになって女性自身の意思として受け止めていく…こうした責める者と責められる者の共同作業がきちんと描かれているのがこのシリーズの良さだと思う。
前半は屈辱を受け入れるためにオナニーさせられていた女性たちが、後半は物理的に束縛しなくても,いちいち命令されなくても、自らの秘所をまさぐって肉欲をむさぼらずにはいられなくなる様子はとても興奮する。こうした精神そのものを捻じ曲げ、肉欲が支配していくさまを見せてくれる作品は貴重で、このシリーズの大ファンである。
これからも「気品ある女性の心が折られて」(ここがまだ少し弱いのが惜しい)、「自堕落な欲望に支配されて無様な姿を晒す」ような作品を期待したい。
待望というか、パッケージを見て分かるように縛縄プレイなのかと一瞬諦める自分がいました。基本的縛縄プレイだと動作制限があってつまらないのが正直なところ。
しかし蓋を開けてみると違いましたので安心しました。
推川ゆうりと共演する辻井ほのかが幸せでしょうね。
イキっぷりや喘ぎ声や、ゆうりとほのかの自慰も見物ですよ。縛縄にされた状態で両腕解放しているのが1番のポイントになる。つまり動作制限されていないのだ。そこがエロスに重要ポイントなのです!
ゆうりとほのかの根っからのスケベなのでどんな演出でも勃起MAXだね!!
調教済の女が二人いる状況から始まる。調教済なので、最初からガンガンご奉仕が始まる。この作品は、どちらかというと言葉責めが多く、絡みの内容は比較的シンプル。女優さんはどちらも巨乳なので、タイトルに偽りなしで迫力満点。唯一注文をつけるとしたら、最後の首輪とリードで愛玩動物プレイの場面では、しっぽ×アナルプラグも使用してほしかった。
moukariさん
2022-07-03似て非なるモノ。
タイプは異なるが、両者共にFitchには相応しい女優である「ほのか」嬢と「ゆうり」嬢。
タイプの異なる肉肉しさを、存分に曝してくれていた。
20年11月時点での、25歳の「ほのか」嬢の肌で、30歳「ゆうり」嬢の肉感であったならば、最高峰の女優誕作品誕であったであろうか。
歴は流石に、「ゆうり」嬢の方に一日の長はあった。