[HPBN-220] 淫絶海女 うずく
01:10:00 | 2020-11-06 00:00:00

淫絶海女 うずく

    4
1 0
HPBN-220 | n_627hpbn220
房総のとある漁師町。美代(八城夏子)は海女になって3年、体を弱くした父と二人暮らし。恋人は2年前にこの町にやってきた佐藤(五條博)である。佐藤は小才が利くところから網元に可愛がられていた。そんなある日、4年前に町を飛び出した竜一(加藤寿)が現れる。網元の若旦那である竜一の帰郷に町中が沸き立つ中、かつて彼を慕っていた美代の心は揺れていた。その夜、美代は竜一への想いを断ち切るかのように、激しく佐藤を求めた。一方、美代を想う竜一は旅館で行われた彼の帰郷を歓迎する宴会の後で女将に促され、美代が待つという部屋へと向かった。しかし、暗い部屋に敷かれた布団の中にいるのは、美代ではなく雅江(青木奈美)。それに気づかない竜一は、美代への想いを告白しながら雅江を抱いてしまうのだった…。※この商品は、予約した場合キャンセルできなくなる場合もございます。予めご了承の上、ご注文ください。

Reviews (1)

  • 絶対零度さん
    2011-02-14

    頭隠してモロ尻露出

    当時、にっかつロマンポルノでシリーズ化されていた「海女」シリーズの一本。房総半島の若き海女「美代(八城夏子)」は、年老いた父親と二人暮らしをしている。夕方、看病を終えた彼女は、浜の漁師小屋で持っていた恋人「佐藤」と隠れてセックスに耽溺。一方、数年ぶりに帰郷した網元の若旦那「竜一」は、かねてより好意を寄せていた美代へアプローチを始めるが、それを察知した美代の海女仲間「雅江」が密かに一計を案じる。ヒロインである夏子嬢のセックスシーンはやや少ないが、周りの女優陣がそれを補ってなお余りある程の大胆な濡れ場を見せてくれる。特に、息子の竜一が去った後に、いそいそとセックスを再開する網元と女中のユーモラスな姿は、なかなかといえる。

f ;