主役の女優さんはパケ写どおりなら悪くないのですが実際はどうしてこの人が主役なんだろうと悩んでしまいました。 少なくとも実用的ではありませんでした。
安達監督の情け容赦のないハードな演出で一部のマニアには絶大な人気を誇る「ゴモラの院シリーズ」。エンターテイメント性を完全に排除して、セックスをとことん「いやらしく撮る」ことだけに専念している。この世のものとは思えない「非日常の激エロ空間」に、ユーザーは半ば強引に引き込まれる。人気女優をほとんど使わずに、これだけのエロを作り上げた監督の手腕に驚嘆するしかない。
かぶとわりさんのレビュー
2013/10/28何でこのぽっちゃり女優が主演なのかなぁ・・・
青木彩という女優がぽっちゃり系なので、この作品を最初に見たときは、やられた感が半端無かったですが、とにかく冒頭の相沢ゆうのお仕置きシーンが良いので、その部分と柴田はるかのカラミだけは抜けます。