衣装をタイトルに冠するのなら、簡単に脱がないでほしいです・・・。
といいたいところですが、女優さんの演技が入りすぎているようです。監督さんの暴走しすぎでしょうか(笑)なので4点に入れました.
個人的には全員でオナニーしているシーンはパンツを脱いで欲しかった。 あとサイドスリットのリクスーは現実的ではないので少しマイナス。 敬語で「社長いきそうです」って言うのはかなり興奮するが、言ってる娘の顔がちょっといまいちかな。
リクルートスーツフェチなら、とりあえず「押さえておく」べき作品だろう。タイトルを100%満たすほどの内容ではないが、リクスーがらみの映像にこれほど執着した作品は他に類を見ないからだ。冒頭の出演女優紹介のシーン(面接会場へそれぞれが向かうところ)が、かなりフェチを意識した映像だ(笑)。何気ないが美しくてエロイ。本編が始まって直ぐに出演女優8人が横一列に並んで着席したシーンがあるが、リクスー娘の脚線美を視姦するための時間を、もっとたっぷり取って欲しかった。せっかくバーチャルな視点(本作品では面接官か?)がキーポイントの企画作品なのだから。いろいろなセクハラ趣向っぽい映像が盛り沢山の内容。モザイクも具合も良く、トータルバランス的には満足できた。「内定争奪」というシーンの“清原りょう”の激しく淫らな開脚騎乗位には興奮!バラエティーよりも羞恥系の作品志向だったら、★5つだったのだが。
この手のものは、登場するモデルさんが多すぎてまとまりのないものになったり、淡々とエッチを撮影して単調になったりするものだ。 しかし、本作は各からみに変化があり、一応のストーリーもあって、楽しめた。
リクルートスーツマニアには待望の作品だったかもしれませんが、それだけに期待度が大きかっただけにガッカリする内容です。 出演者が多いので半分にすれば良い作品になったのでは? 個人的にカワイイ子もいるのですが・・・
人数が多すぎてもダメという典型的な作品。 タイトルやフェチ心をくすぐる部分は評価できるので残念! 個人的には、他の作品でも活躍している「笠木さやか」「麻生岬」の二人は合格点でした。
麻生岬のピンは良いが残りは見る価値ない。カスを集めて集団にしただけでそういうのが好きな人にはいいけど個人的には内容なさすぎてダメ。
女優さんの質がバラバラなので、集団プレイであることで、かえって、見たい女が見にくいという結果に陥ってしまっていると思いました。
内定をもらうためなら何でもしますの純情女子大生(死語)が、セクハラに耐える話かと思いきや、突然集団痴女に変じて社長を誘惑したりと、構成がめちゃくちゃ。思いついた順番に撮影してそのままDVD化という感じ(笑)。 それと、女優の質は悪くないのに、リクルートスーツの色が全員同じで個性が殺されている。紺やグレーもあるし、一人ぐらい自製の、派手なミニスカスーツを着て、社員を誘惑してもよかったろうに、「衣装と色彩のAVに及ぼす影響」を研究してオリジナリティを出さねばダメ。
タイトル通りスーツ、パンスト、美脚のエロさを表現した仕上がりになっており、着たままのプレイもありそこそこエロい。ただし、女優陣多すぎで男優が女優をもてあまし気味。さらに女優全員を写そうとするあまり、引き気味の映像がが多くアングルも悪いためエロさが薄れてしまっているのが残念。
非常に良いをあげたいんだけれど、気になる場面がマイナス。 その場面とは、女優さんがカラーコンタクトずれたままフェラしているところ。 撮影者とか監督が気づいた時点で撮り直しさせてあげればいいのに。 その場面さえなければなぁ。。
えつじたくみさんのレビュー
2008/09/10良さをいかしきれていない
リクルートスーツマニアというなら、もっと「リクルートスーツのどこにエロさを感じるのか?」 をよく考えて撮影したほうがいい。 内容の薄さを、数でごまかしている感じ。 台詞ももっと考えてほしい。 内定って言えばいいもんじゃないと思う。