青木りんのグラビアとタイトルを見て購入したが、パイズリ発射はもう少し増やしても良かった。素材は良いし、いやらしさが出てくれば。次に期待。
全体的にりんの魅力が全開。ホルスタイン乳フェチにはたまらん作品になっている。抜きどころ満載のテンコ盛の作品。最初は期待していなかったが、案外大化けする素材かもしれない。
色々言われていますが、「ＡＶ顔」というのはある訳で。彼女も少し板がついてきたように思います。 次回作にも期待します。
やはり青木さんの特徴は、その１１０ｃｍの特大バストに尽きる。それだけにパイズリがどんなものになるかという期待を込めて作品を見たが、やはり期待通り迫力あるパイズリは見ごたえがあった。彼女も「パイズリの女王になりたい」と言っているだけに、今後もその迫力あるパイズリに期待したい。
青木りんの集大成が詰まっています。パイズリもタイトルどおりに堪能できます。仮にも雑誌に出ていたアイドルがここまでしてくれるのかというのには驚きで、そのことがこのDVDをより楽しませる要素になっています。
青木りんの一番の魅力を、ようやく堪能出来ると思われる作品。前作に続きコスプレもあるけれど、なぜいつもノーブラなの？（笑 これだけで、コスに対して萌えないのは私だけだろうか・・・がしかし、巨乳好きならこの作品は合格点でしょう。
全チャプター最高ですが、 一番好きなのは、制服姿のプレイです。 りんちゃんの制服姿は、ぜひ一度見ておいてください。 ボリューム満点のおっぱいを使ったプレイは最高です。 規格外おっぱいを使った最高の一本、是非見てください。
Ｋカップ女優「青木りん」が自慢の爆乳を駆使して全編にわたってパイズリまくるという内容。オープニングから惜しげもなく披露される規格外のデカパイは、まさに「チ○ポを挟むためにある」といった印象。青木りんに限って言えば、挿入するなら「マ○コ」よりも、確実に「おっぱい」である。セーラー服からこぼれ落ちる「常識ではありえないボリューム」の乳房。また、ローションＦＵＣＫでヌルヌルとなったＫカップも必見といえる。勿論、裸エプロンにおける「ハミ乳度」もＡＶ界ナンバーワン。パフォーマンス不足を補って、それでもなお、たっぷりとお釣りが返って来るくらいの満足度である。
青木りんさん、初めて見ました。おっぱいの大きさにびっくりしました。 こんなエロ漫画の主人公みたいな超巨乳の人が実際にいるのですね。 はっきりいって、りんさんは顔も演技もさえないですが、彼女のパイズリを見れば、すべてを許せる気になってきます。 「芸は身を助ける」ということわざがありますが、 「乳はＡＶ女優を助ける」だと思いました。
普通です。プレイ内容も普通なら女優の感じ方も普通。現役アイドルとのことですが（私は知りませんでしたが）、顔も体もどこにでもいそうな子です（胸は除きますが）。巨乳にふさわしく乳輪が色が薄くて大きく外人の乳のようです。私としては興奮ポイントだったのは行為のあとその乳輪がシワシワにきゅっと縮こまっていたこと。ああ、本気でやっていたんだなと思わせます。日常の主食にする作品ではないと思いますが、気分を変えたい日の箸休め的作品にするにはいいと思います。
規格外の大きさで、ものすごく頑張っているけど、割りにモザイクがいいとは、、、、
青木りんちゃんはグラビアアイドル時代から 注目してました。 おっぱいは大きいんだけど、 いまいちいやらしくありません。 隠してるぐらいの方が良かったのかも。。。
青木りんちゃんが好きならオススメ。 前よりキレイになってきています。 内容的には２，３回利用できる程度かな。
Kカップのオッパイでのパイズリは迫力満点。あまりにオッパイがデカすぎて、途中から単なる肉の塊に見えてしまい、意外にも興奮度はいまいち。やはり、全体的に、もうちょっと絞ってほしい。
ハビットさんのレビュー
2009/05/11成長している
おっぱい星人には最高の作品 その爆乳で男優の息子全身を弄んでいます。 確実にテクニックが上達しております。