ひまわりのような黄色の服、そして熟女の優しさに満ちた笑顔。このジャケ写真にピンと来る人には、他に得がたい内容です。ピンと来ない人は最初から近づかないほうがいいでしょう。ぼくは岩崎さんの魅力にやられました。
熟女なのに「お姉さん」キャラで通していたのはナゼ? 「お母さん」でしょ、普通。 それに、熟女なのに水着のあとがくっきりなのが なんかむかついたw でも、基本的に、汚い訳でも醜い訳でもありません。 この年齢にしてはきれいなほうだと思いますよ。 黒下着&髪の毛アップで男優を焦らしながら手コキで 逝かせるシーンは、十分使えますし。
熟女フアンとしてはここが限界? これより年上は、さらに老齢フアンという別ジャンルか? そのぎりぎりの境界で、この人に感じるということを確認しながらイクための限界探求作品。
この人、腋毛で有名だったのに、この作品では生えていない。 イイ体してるのに、顔が老けすぎ。 ていうか本当に歳食ってる。 声もガラガラ。
古い時代の「萌えあがる募集若妻」シリーズ。当時は、今ほどの美少女路線ではなかったんだろうな。現代では数少ない微熟女もの。画質の粗さや画面の狭いサイズには時代を感じさせます。登場するのは、素人系の名もなき女優ばかりで、本作の女性も含めて、ルックスは一般女性レベル。でも、人妻…というか、微熟女の深い情念を感じさせるフェロモンに無性に欲情を掻き立てられる私は、どうしても視聴してしまいます。ご近所の奥さまみたいで親近感も覚えるしね。視線を奪う肉感ボディは、女優を志願してるだけあって目の保養になります。そして何より、この時代は主流だった生えるがままの陰毛を、どの女性もほぼ間違いなく拝顔できるのが最大の魅力です。外陰部はおろか、アナル周りまで密生した陰毛のいやらしさ。女臭やフェロモンがぷんぷん匂い立ち、オスの劣情を掻き立ててやみません。こんなに毛深いのに未処理でだらしない…などと揶揄されそうだけど、処理しなければ、世の中の大半の女性もこのレベルでしょ。隣の奥さんの恥ずかしい秘部を覗いている感覚を味わえます。このリアリティ溢れる陰部を現代の高画質で視姦できたら…と想うだけでフル勃起が抑まりません。
いわずと知れれたAV大スター岩崎千鶴さん。だいぶ若かりしころの作品です。スケベさは今も全然変わりませんね。お姉さん役で、少年とオナニーの見せっこ、少年をいたぶる。少年がお姉さんへの「甘えたSEX」見所たくさんです。『熟女のまごころ』シリーズはたくさんの女優さんのものがありますが、岩崎千鶴さんのこの作品が一押しです。
takabattaさんのレビュー
2021/01/05若い頃の岩崎千鶴はなかなかセクシー!
若いといってもジャケ写では40歳となっているが、今のように太ってもおらず水着跡がくっきりついた身体はなかなかセクシー。 髪をアップにし黒い下着にヒールでの踏みつけプレーや、黄色のロングドレスから始まるシーンではベロキスや唾飲ませなどもあり『熟女による挑発プレー』好きにはなかなかの作品に仕上がっている。 岩崎千鶴がそれ程太っていない頃の作品としても貴重。