近親相姦とSMという二重の背徳性を軸とする隠微で卑猥な、どろどろとした内容になるのだけれど、このシリーズというか、21世紀になると80年代や90年代と違い、SMにしろ近親相姦にしろ背徳性を重く感じさせないが過激で暴力的な作品が主流になっている。そのなかでこの作品は中野D児監督だけに往年のシネマッジクらしい出来になっている。舐めるように映すヒップやパンテイ、ライトの使い方など高橋慎一監督ゆずりの技法もいいし、蝋燭だけでアクメに達してしまうあやめの演技も良い方の部類だろうか。欲を言えばもう少しシリアスで迫力があった方が私的には良かったかも。
冒頭から座った義理の息子のチンポを白くて大きな お尻を黒Tバックのみの姿で尺八して上げている あやめさん。この時の鏡の使用は効果的でした。 鏡に映った黒Tバック姿はそそらせるものが あります。射精まで至らなかったのは残念。 スグに旦那とのカラミになりますが同じ黒Tバック 姿でシックスナイン。これもグッドでした。手首を 縛られてのカラミから美しいお顔に精液を射精され スグにお口でキレイにしてあげるのもそそられ ました。その後責めと日常の姿を交互に映します。 バイブ責め、鞭打ち、蝋燭攻めなどは本格的では 無いのでSMマニアでなくても十分に楽しめます。 カラミは旦那と息子との計2回ですが残念な事に モザイクがキツイ! もっと薄くしてあやめさんの結合部が見たかった。 清楚なイメージのあやめさんにはもっと他の作品に 出演してほしいものです。
ヒロインの脂の乗切った豊満な淫ら美肢体は とにかく淫らです。旦那やその息子からの 陰湿なSM責めに喚起の嗚咽を漏らし長い髪を 振り乱しながら乱れる被虐熟女の姿は本当に美し。
熟した身体、服着て良し、縛られて良し、旦那との絡み不要です。 もっと息子に、旦那が気づかない状態で、背徳感出し、激しく調教した方が良いかと。 やはり、お尻が魅力的ですね。
tonbeiさんのレビュー
2018/01/04また義理の〇〇 (笑)
池端あやめ いいね、好みの体つきだね。相手は、義理の息子。この手の作品では、気無理の息子に、義理の父、義理の母のように 義理の〇〇 というのが定番だ。