完全にノックアウト。最初のからみで「亀頭がおまんこのびらびらこすってる」などと言われた日にはもうめろめろです。 最後のからみでは、互いの乳首をなめあう場面のアングルが抜群。画面半分が桃ちゃんのおっぱいで、男優の舌の動きにあわせて揺れます。奥では懸命になめる桃ちゃんの姿。見たことないアングルで、最高でした。
エッチのシーンはだるかった。 デート中の桃ちゃんは黒川智花ちゃんみたいで とてもかわいかった。
高井桃さんは、いつ見ても綺麗な人ですが、今作は可愛らしさも見せてくれました。やはり癒し系の女優さんかなぁ、カラミもカワイかったです。野外でのフェラは特に良かった。
パッケージが結構清楚でかわいいので買ってみました。が、演技が下手すぎです。演技が演技とわかるくらい下手すぎです。そんなんだったら、素のほうがいいんじゃないかなぁと思いましたが。
朝起きて一番目のフェラは男優が気持ちよさそうです。前編のほうがお勧めです。清楚な顔におおきめのオッパイを頬張られる姿は最高です。
粗悪なハメ撮りもあったりのデートモノだが、某作のように無意味なセクシーぶりを見せず どこか等身代なのが良い。車の中のオナニーではこちらをちらと見ながら乳首とクリを気持ちよさそうに自分で弄ってて切ない。 そうだね、奥歯が痛むような顔をする時が可愛いよね。 騎乗位の時の体のボリュームが全部キレイに見える時も良いね にもかかわらずというか、なんというか、もう少し楽しいビデオにしてほしいところだ、特にカラミ中はあまり楽しげではなく、なんというか沈黙というか もう少しデートモノなら情感というやつがほしいのう
2回目のHが特に良くて、桃ちゃんのマンコから真っ白なマン汁がいっぱい出て来ます!必見です!桃ちゃん本当にすごく気持ち良さそうで、Hの最後には2回続けてイッちゃって、男優さんがフィニッシュした後も痙攣が続きます! 1回目のHでもマン汁が滴ったり、この作品は最高です! 高井桃ちゃんありがとう!
好みの女優さんです。 型崩れのしてない巨乳は一見の価値あり。 可愛らしさといやらしさが混ざっててGoodでしたので、 星4つの評価です。
乳も顔も5点。乳首は微妙に黒ずんでいるかな。これだけ胸があるから腹の肉は許せる。 しかしからみになると貫禄があり(落ち着いている)、それが演技に(やる気のなさ)観えてしまう。 いつか良い作品に出くわしたい。
女優さんはスタイルがよくてかわいい。明るくてエロイのもいい。 最初の絡みはただのハメ撮り。男の喋りがウザくてバーチャル感全くなし。 次の絡みはハメ撮りではないし、男優のしゃべりも控えめなのでまあまあ良い。 最後の本番はキモイおっさんのハメ撮り、何の盛り上がりもなく終る。 間にあるデートシーンはファンの人やそういうのが好きな人にはいいかもしれない。 絡みでまともなのは二回目だけ、女優さんが非常に良いだけに残念。
かわいいので、それだけでいいですねえ。 この人の天然乳は整形流行りの昨今、貴重です。 乳首をいじられて感じる姿が愛くるしい。 カラミでの感じ方が少しおとなしいのが、減点です。 ファン必見。巨乳好きにもおすすめします。
高井桃のよいところが凝縮されています こんな感じを待っていたのではないでしょうか。でも、化粧が少し濃いかな…それにしても可愛らしいですね
高井桃が彼女だったら・・・という設定の作品。 演じているというよりは、自身がシチュエーションを楽しんでる感じが出てて終始笑顔。こんなに可愛いいんだ、高井桃って?いいねコレ☆(笑) 「癒らし系」って作品でも擬似彼女を演じてたけど、こういうシチュエーションはハマり役だね。 冒頭、なかなか起きない彼を彼女がじゃれながらイタズラ。甘えた感じと無邪気さ、彼女がいる人間なら日常に「あるある」って感じのシチュエーション。 当然そのままエッチに突入。 「SEX」とかじゃなく、エッチという表現の方が正しい。そんな感じ。 オープニングからやられました。マジ可愛いです。後半、後ろ髪を束ねた桃もかなりいい!!やべ~
このところ駄作続きだった彼女の作品だが、この作品はすばらしい。 最初のセックスは恋人気分でいちゃいちゃと、彼女がロリなパンツをはいていて、むらむら、 セックス中に白汁が陰毛をつたって滴り落ちるのがエロい。 車中で女の子にイタズラするのは、自分もよくやるのでなかなか興奮します。 次のセックスは指マンで興奮して白汁でオマンコが 真っ白に、そのままハメてチンポが白汁まみれ、結合アップも豊富です。 野外フェラをはさみ、最後のセックスも桃ちゃんがお色気満点で、ハメられながらクリを自分でいじります。 彼氏目線映像ということで、やはりフェチですがハメ撮りではないので、全編結合部が楽しめます。
おっぱい星人18119さんのレビュー
2020/11/05データしたいす
ショッピングで試着室を覗くのは、おっぱいを見るより、ある意味ドキドキww マジで価値ある一本だと思う。 復活してくれないかなぁ、、、