ジャケットには記載されてないが、出演しているのは陽多まり。素人という設定のため、終始、恥ずかしがってる演技をしている。演技くさく、笑顔が無く、事務的で無機質な感じがした。個人的に、陽多まりの愛嬌のあるキャラクターが好きなのだが、この作品ではそのような彼女は見られないのが残念。収録時間が短いのも残念。ただ、男優が喋り声も喘ぎ声も静かだったのが良かった。
本当に初もの、という演出なのでしょうが、エロさが足りないです。 1時間のほとんどをバイブ責めで終始しているため、まりちゃんは少し疲れている感じですね。 この女優さんの単体モノとしては「初撮りバイブル」があります。 監督は平本氏ですが、まりちゃんの素のエロさを引き出すことに成功しています。ぜひおためしあれ。
女の子はそれなり お姉さんってむ感じです ローター、バイブ、フェラ、放尿もあります。 楽しみ方しだいなのかも知れません。 自分は楽しみました。 彼女を抱いてるつもりで見てはどうだろうか?
無駄は少ないのだけど、トータル尺が短い。一回戦のみだし。服半脱がせのまんまだし。素材の素人感の良さだけは評価できるけど、ここから、もう一段階深いところにもっていかないと面白さに欠けるよなぁ。
ポルノ少佐さんのレビュー
2006/11/29現実感
綺麗な女優は珍しくないが、作品を見るとただの淫乱女で気分が萎えるのが殆ど。 この娘はパケ写通り顔は可愛いが、歯並びが悪くスタイルも特別良い訳でもない。 しかし、緊張感や恥ずかしがり方がとてもリアルで、現実に恋人を抱いているのような興奮が味わえる。