青沼ちあさ嬢は、長く英知出版系の雑誌やビデオで、脱ぐアイドルとして活躍していました(当時の紙質がよい古い雑誌や昔のイメージビデオを見るのが好きなのです) お声が可愛らしく、上品さと清純さがありました。英知出版の「セクスアリス」のいうビデオ作品では、AVのおそらく騎乗位シーンを見て、「カエル・・・?」というシーンがあり、可愛らしかったです。 あるとき、AVに出演したのを知ったときにはショックを受けました。 作品は、フェラチオもなく、おそらく疑似でしたが、清純派の彼女があんなことをするのは許せませんでした。 改めて見直すと、ほどよいふくらみのおっぱいがもまれ、乳首がいじられ、そして舐められ、吸われる。そのときに乳首がきちんと勃っています。 下半身も触られます。 こういう作品に出るよりも、麻田かおりさんのようにVシネマでもっときわどいシーンを演じた方が評価が高かったかもしれません。それは残念です。 ダイジェスト版ではない、ノーカット版も見たいです。 パンティのシミが確認できるシーンがあったのか確認したいです。 ***** その後、『女子校生ちあさ 風に恋して』のビデオCDを視聴しました。他の作品はともかく、この作品は、本当にしているのではないかと思いました。 特に水着を脱いでプールに入った後のプールサイドでのSEXシーンは、反応がリアルで入っていたのではないかと。。。
この女優さんは可愛い顔してヤラシイ体つきをしています。 さらに雑誌等で「将来の夢は女優」と公言していただけあって演技にも力が入ってます。 それが騙されてのAV出演感があって罪意識とタブーを犯している快感を与えてくれます(俺の妄想w)。 満点を与えても良かったのですが、作品が古いのでモザイクがデカくて、 絡みがソフトなので1点減点させてもらいました。
最近では挿入が確認できないAVでは抜けなくなっていたが、このビデオの冒頭にある絡みは兎に角エロイ、抜ける。撮影時には24歳位で性熟した女性になっていたのだ。映像はソフトで時間も短いが、疑似に見せていて実は本番だろうと思われる。 激しいGスポット責めで出来上がり、優雅で色っぽい表情で咥え込み、指マンされつつの長いフェラからの網代ピスで、二枚目のサンプル写真のように完全にマジイキしている。 残念ながらこれ以外の絡みは疑似のようだ。
「風に恋して」のオープニングでいきなりセーラー服のままレ●プされてしまうじゃないですか。純真でAVには縁のなさそうだったイメージでしたから衝撃でしたよ。「なんて悪い事を!」と怒りを覚えながらもいきり立つチ○ポ。そのうち「もっとやれ!」と思うくらいでしたよ。ほぼ正常位系の体位で襲われているのも良かったですよ。襲われた相手にソフトクリームを持って反撃に出るんですよね。敢え無く逆にもう一度襲われてしまう事を期待してしまったんですけどね。再レ●プ、見たかったんですけどね。残念でした。でもこれほどセーラー服がよく似合って可愛い少女って今までいなかったんですよね。可愛かったなぁ~。
往年の美少女AV女優「青沼ちあさ」のベスト盤。長らく成人雑誌で「裸の仕事」をやっていたが、AVデビューは、そのずっと後である。そういった意味では、「萩原舞」や「桃瀬えみる」の先輩といった存在。「エロ本には出るがAVには出ない」というスタイルは当時としては非常に斬新で、AVデビューが決まった時は、少なからず「衝撃」であった。「あの頃」を知るAVファンにとっては、なんとも思い出深い一本である。逆にいえば、当時の背景をまったく知らない最近のAVファンにとっては、「どこがいいのかまったく分からない」大昔のAV女優でもある。
昔のAVなので、抜きどころがあまり無かったけど、エロ本時代にお世話になった青沼ちあさの動画が見られてよかった。偽似かも知れないけど、エロ本でよく見た女優がセックスしている映像に興奮した。
非常にかわいいちあさちゃんが制服で無理やりやられます!なかなかですね!
電池くんさんのレビュー
2020/05/12懐かしい女優
あの頃の思い出に購入。 今の女優と比べると、一味違う艶めかしい雰囲気をもった女優さんですね。