何か変態だけど愛を感じた。女優も最初はたいして可愛くないと思ってたのに可愛く見えてきた。絡んだのは2人だけで想像と違ったけど良かった。
マルクス兄弟は、淫語痴女プレイでも主観を使わない。 そこがとても良くない。 男優もうるさい。 そこがとても良くない。
「いじめられっ子」のイメージがすっかり定着している「椎名りく」が珍しく「いじめる側」に回っている作品。彼女が演じるのは「ふだんはマジメだが放課後になると途端に『チ○ポ好きの痴女』に変貌する美人生徒会長」である。三つ編みで眼鏡姿の「優等生」ぶりも板についているが、「痴女のスイッチ」が入った時の「エロさ」も格別。彼女の場合、「熟女系」の女優と違って「痴女」を演じても「濃くならない」というか、どこか「爽やかさ」を残しているのが特徴である。「ビラビラ」をびろ~んと伸ばしてパタパタさせている無邪気な姿は、モザイク越しでも分かるくらいの小悪魔ぶり。糸を引いたガマン汁をぺろっと舐めるなにげないシーンひとつ取ってもたまらないモノがある。男優がすべて「いがぐり頭」なので「学生同士のセックス」といった雰囲気もよく出ている。
マッハさんのレビュー
2007/10/23本物か?
いつもいじめられ役なのに今回は、ちょっと違う。 こんあのもありかなと。 保健室でのザーメンの量がはんぱなかったけど、 本物か偽物かの判断がむずかしい、マジックのような?