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アートビデオのレズスカ(レズのスカトロ)企画「エネマの天使タチ」の第5弾。基本的な構成は「いつも通り」であるが、今までずーっとシリーズ前期の主役を務めてきた「岡本奈々」の抜けた「穴」は、いろんな意味で、大きすぎる。正直、このシリーズは彼女あっての「ネタ企画」だったので、キャストが一新されると、ストーリーだけがかぶってるどこか「別の作品」に見える。ただ、「スカトロ」という観点では初期に比べて明らかに「ハード」になってきている。ソフトスカからよりハードユーザー向けにシフトチェンジしたのだろうか。「ケツの穴にマジックペンのキャップが刺さる」というおバカシナリオだった「1」の時代が懐かしい。
絶対零度さんのレビュー
2007/09/11痛すぎるメイン女優「岡本奈々」の降板
アートビデオのレズスカ(レズのスカトロ)企画「エネマの天使タチ」の第5弾。基本的な構成は「いつも通り」であるが、今までずーっとシリーズ前期の主役を務めてきた「岡本奈々」の抜けた「穴」は、いろんな意味で、大きすぎる。正直、このシリーズは彼女あっての「ネタ企画」だったので、キャストが一新されると、ストーリーだけがかぶってるどこか「別の作品」に見える。ただ、「スカトロ」という観点では初期に比べて明らかに「ハード」になってきている。ソフトスカからよりハードユーザー向けにシフトチェンジしたのだろうか。「ケツの穴にマジックペンのキャップが刺さる」というおバカシナリオだった「1」の時代が懐かしい。