マン毛の処理が独特というか中途半端
ある。ならある。
ない。ならないほうが良い
篠田氏のも見てて「かとちゃんペッ」のチョビひげにしか見えなくて
興奮できなかったが辻井氏も同じ事務所なんかと思うくらい
独特な処理の仕方だなと。やっぱり興奮できなかった
わりと暗めの画が多かった為に、普段の整った美麗さは損なわれずにいた。
とは言え、ラインの崩れに至るまでは、隠し通すことは適わず。
眩いばかりの色白肌は、何とか罷り通れた。
折角エロ艶に富んだ作風であったのだから、３射の疑似が悔やまれてならない。
それぞれのNTR返しが、緻密な脚本で描かれている名作シリーズ。もちろん今作も秀逸な作品。セックスの淫靡さももちろん素晴らしい。最高に興奮できる。
「寝取り返し」というワードからも飛びつきたくなる作品でした。
先ずは見終わった感想から、、、
辻井ほのかさんの演技力がヤバいです！
何がヤバイかって、なんというか、感情移入しているかの様な迫真の演技です。
切ない表情なんて、え、コレ演技？と思うほど
切なすぎるお顔をされています。
単にエロ作品と侮ってはいけない作品に仕上がっています。
個人的には辻井ほのかさんの過去作品も含めまして最高の作品でした。
星5以上の価値ある作品です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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この路線で定番の、不倫にどっぷりハマっちゃって既に旦那には興味ないっていう作風の焼き直しではなく、設定を一から作りこんでるところがまず高評価。借り物のタイトルは殺伐し過ぎで、正直なところ内容にそぐわない。
ちょっとしたすれ違いからセックスレスに陥り、なんとなく手を出した浮気だが、オッサン旦那とは違う若い男との忘れていたトキメキが楽しくて仕方ないって感じの人妻の浮ついた感じがナチュラル。旦那への拒絶や嫌悪感がそこまで強いわけでもなく、すでに別れる寸前みたいな極端な話でないとこがむしろリアル。
嫉妬に狂った旦那にレ○プされ、むしろそこまで女として執着されたことに悦びを覚えて夫婦の絆を再確認していく台本もいい。
このシリーズで微妙だった、最後に旦那が鬼畜化とか浮気相手にセックス見せつけみたいな展開もなくなり、土下座を含めた謝罪と不倫終了の儀式を経て、あらためて妻が夫だけの「女」になるという話の流れも、妻がわざとらしくない程度のマゾ臭をさせることで、夫婦に変な上下関係が発生しない優しいハッピーエンドで終わって良かったと思う。
最後の中出しもすぐに抜かずキスと抱擁で締めたのも愛のある和姦で文句なし。欠点を強いて挙げるなら、口内射精とかお掃除フェラ直後の精子の味がしそうなキスが気色悪いことくらいか。濃厚キスが必要な展開なら、直前に口に精子を出すのは止めていただきたい。
出演者みんないい演技してたし、特に女優はかなり成長が見えて、現時点ではこの作品が代表作と言っても過言じゃないかもしれない。個人的に夫婦セックスものにはまったく興味ないんだけど、それでもいい作品だと思えるくらい質が高くて、ちょっとオマケ気味とはいえ満点を進呈する価値あり。
離婚寸前の妻を強引に犯して寝取り返しという、今までみたいなハード系の台本も悪くはないんだけど、個人的にはこっちに移行しても問題ない。演技こみであくまで完成度が高いことが大前提だけど。
毎日閲覧さん
2022-01-09朝霧浄先生のドラマ
「寝取りがえし」のこのシリーズも好きなシリーズの１つです。
浮気した妻を寝取り返しするという内容で、最終的に妻が旦那の元に帰ってくるストーリーです。
ＡＶドラマは女優の演技力も大事ですが、男優の演技力も同様に大事だと感じた作品です。
トニー大木さん、ドラマではいい演技しています。