まぁ、よく耐えられるなぁという程にフィストを突っ込みまくった作品。 本編が始まると同時にフィスト挿入開始。最初からクライマックスです。 その後は、バット、2穴、普通の絡みなどしながら延々フィストの連続。 電動ジグソーと浣腸が最後にありますが、その頃にはもう飽きています。 女優さんからは苦痛があまり感じられなく、期待外れと言わざるを得ません。 このTAIZOという監督、多数のメーカーからよく似た作品を出していますが、 どれもワンパターンで、何作撮っても変わらず、冒頭から飛ばして、 後は変わり映えの無い映像を垂れ流すだけ。全く進歩がありません。 過激なだけでなく、もう少し演出や構成や考えて欲しいです。
小柄で可愛いかりんちゃんが ハードに責められます。 フィストは興味本位で見ましたが 興奮はしません。 2穴突かれまくり最後のほうで 痛がる、かりんちゃんに興奮しました。 モザイクは抜き差しわかる程度。
可愛い純情そうなかりんちゃんですが、エロエロやられてます。フィストあっちもこっちも、モノホン2本刺し、モノホン2穴、組み合わせエロエロ2穴と内容盛りだくさんです。気持ち良いより痛かったのでは?責めての淡々とした感じも良かったっす。
17-19番目のサンプル画像のシーン(フェラシーン)が見たくて落としました。 フィスト作品としては下のうたおさんのレビュー通り本格的なもので十分鑑賞 に値します。セーラー服を纏った小さな体で大きな塊を受け入れる非日常的な 絵は見る側のサディスティックな欲望を満たしてくれます。ただ、カメラが フィストに集中することで、大貫かりんさんの表情の変化をうまく捉えられて いないという印象も持ちました。 さて、目的のシーンですが、女性主導のフェラからイラマチオに移行する流れ の中で、こちらは表情の変化をうまく捉えています。贔屓目で、恍惚を予感さ せる表情から苦しさに必死に堪える表情への変化を見ることができます。 フィニッシュで締めていないのは残念ですが、見て正解でした。
日本人フィストものの最高傑作といっていい。身長140cmそこそこの華奢な美少女にここまでのフィストは感動。体を三分の一は貫く手首完全挿入だけでもすごいのにさらに限界まで深入れし乱暴に殴ってくれた。花弁が中にめり込んで腕の太いところで止まり、華奢な体が腕ごと上に持っていかれる姿が美しい。きれいにへこんだ下腹部もぼこぼこ状態。これほどの変形美は見たことがない。拳で上半身が上下しているかりんちゃんの苦しそうな表情も最高。限界を超えている。特に最後の宙吊りでの豪腕拳骨腕が彼女の三本目の足かと思うくらい。終盤、彼女の本気印の「いたい、いたい。」の断末魔がマジ体の破壊を連想させ興奮が頂点に達した。全編にわたり文句なくいい。膣は当然子宮までぶっ壊そうとする鬼畜フィストに耐えたかりんちゃんにお疲れ様といいたい。けなげでとてもかわいいと思う。小柄なかりんちゃんで更なる激しいフィスト物、異物挿入物を期待したい。
M女好きさんのレビュー
2015/03/17頑張ったとは思うが
それほどハードに責められてる感じはしない。 気持ちよさそうで凌●的ではない