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剛毛フェチの企画女優「畑野ゆずき」が脱糞ＯＫするまでの過程を描いた一本。まずは「ふつうのＡＶ撮影」と偽って、ゆずき嬢の反応をうかがうスタッフ一同。男優のふさふさのチン毛をいとおしそうに舐める姿は、さすが「剛毛フェチ女優」といえる。次に脱糞よりは敷居の低い「放尿」シーンを撮影。そして、ベッドで一発。トイレでの放尿から野外全裸放尿へ。この時点ではまだ「うんこＮＧ」であるが、すでに放尿への抵抗感はまったくなくなっている。後半、自宅での自画撮りオナニー中に、ついに脱糞。勢いに乗って、さらに極太のうんこをひねり出す彼女。内容に文句はないが、監督の声がボソボソと非常に聞き取りづらいのが難点。９割以上何を言ってるか分からないシーンがある。プロだったらもっとしっかりと声を張ってもらいたいモノである。
パッケージに排便と書いてある割には男との絡みが多くて全然面白くない。しかも、肝心の排泄が遠くて全然良く見えなかったりするので、もちょっと構成を考えて欲しいところ。赤いカーディガンを着てる時の排泄シーンだけ、しっかりアップして肛門の盛り上がる所が良く見えて、チョコソフトクリームの様にニュルニュル出てくるのが、唯一楽しめたとこ。
絶対零度さんのレビュー
2009/05/11剛毛フェチ女優の初脱糞
剛毛フェチの企画女優「畑野ゆずき」が脱糞ＯＫするまでの過程を描いた一本。まずは「ふつうのＡＶ撮影」と偽って、ゆずき嬢の反応をうかがうスタッフ一同。男優のふさふさのチン毛をいとおしそうに舐める姿は、さすが「剛毛フェチ女優」といえる。次に脱糞よりは敷居の低い「放尿」シーンを撮影。そして、ベッドで一発。トイレでの放尿から野外全裸放尿へ。この時点ではまだ「うんこＮＧ」であるが、すでに放尿への抵抗感はまったくなくなっている。後半、自宅での自画撮りオナニー中に、ついに脱糞。勢いに乗って、さらに極太のうんこをひねり出す彼女。内容に文句はないが、監督の声がボソボソと非常に聞き取りづらいのが難点。９割以上何を言ってるか分からないシーンがある。プロだったらもっとしっかりと声を張ってもらいたいモノである。