作品の年代的に画質は粗めで登場女優の顔面偏差値や肌質はお世辞にもいいとは言い難いですが、自己紹介から即肛門撮りカットに遷移し、排泄後で汚れた肛門がドアップになる、というのを女優の数だけ繰り返し続ける作品になっています。 この作品の撮影前に排泄したであろう女優それぞれの硬便、軟便、水便によって肛門に付着した汚れが異なるのは、この手のフェチには見ものです。 先述の通り見どころは汚れた肛門の一点に絞られた作品ですのでその他の要素は一切考えずにそれだけを欲する方におすすめです。
説明では排泄シーンが収められているはずですが、本編では排泄するシーンは一切なく、排泄後に拭いてないお尻を抱えてじっとしているシーンばかりです。 ウンチがついた肛門をどアップで捉えるのが好きな人は良いかもしれませんが、排泄を期待して買うと騙されます。
稲妻ポニーテールさんのレビュー
2008/10/14VSアナル
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。