残念ながら趣味に合わなかったようです。 ギャルの女優さんはかわいいのですが、なんか楽しめませんでした。 特に男優さんの赤ちゃんプレイが気持ち悪く感じて、興奮できません。 最後の無理矢理プレイも哺乳瓶を使ったり、最後のレ●プシーンで赤ちゃんの声が聞こえてくるなど悪趣味に思いました。
メディアバンクの若妻援交企画「出会い系ギャルママ生撮りFile」シリーズの「池袋編」。前作に引き続き、元援交少女のアスカ(23)からギャルママ友達のカリン(20)を紹介された主人公のM男。池袋の某公園で待ち合わせると、付き添いでやって来た友人のユキ(20)を加えて、早速、ラブホテルへと向かう。M男のシャワー中に、部屋で二人きりになると、勝手にレズプレイを始めるギャルママ二人組。「ハーレム3P」を楽しみにしていたはずが「まさかの仲間外れ」である。その後、なんとか拝み倒して、「赤ちゃんプレイ」の了承を得る。二人ともやや小ぶりではあるが見事な「美乳」の持ち主。プレイ後、「援交のギャラ」を受け取るために、カリン嬢が一人で居残るが、M男は、「二回戦」をしつこく要求。そのまま、半ば強引に襲いかかると、「M男」が一瞬にして「S男」に豹変する。まさに「AV版ジキル博士とハイド氏」といった印象。
@原宿編が良かったのですが・・・・ここまで鬼畜化すると・・・これはヤラセですよ~という安心感が欲しかったです(;一_一)
史上最悪の鬼畜シリーズ第2弾。 まさかシリーズ化して第2弾を見られるとは思ってませんでした。 このシリーズを見てるとどうしても 『これってマジ?』 『ほんとにやらせじゃないっぽんだよな~』 と疑いながら見てしまう。 これがやらせだったら彼女たちの演技力はアカデミー主演女優賞と助演女優賞もんです。 そして男優は死刑もんです。 サンプル画像では1作目と男優が違うか?と思ってしまいますが、安心してください。 同じです。 どうしても見終わったあと、やらせであって欲しいと願ってしまう後味の悪い作品。
赤ちゃんプレイが好きならおすすめです。男が赤ちゃんプレイをしてくれと頼み、ギャルママに気持ち悪がられながらもおっぱいもらったり、哺乳瓶でのませてもらったり、赤ちゃん言葉であやしてもらったりと内容はよかったです。
虫村さんのレビュー
2009/05/21作品として最高
後半の鬼畜は面白かった。ただ、作品で見てくださいね。真似しないように!!