出演者の紹介が無く、パケ写のお客様に黒い目線が入っているが演者はすべて女優なのでこれは無駄な加工に思う。 ソープ嬢が伊藤あずさで、相手をする3人の客ははるか悠・七瀬かすみ・藤宮櫻花、レズ物でお馴染みの面々である。 女優さん同士だから本当ならもっとハードなレズ絡みを期待される方もいると思うが、あくまでレズソープに徹した作りである。 そのため、レズとしては一方通行的でソフトすぎる印象は否めないし、客にも責めて欲しい所だが設定上仕方ないと思う。 それでもソープ嬢のあずさは表情もいやらしく念入りにお客に奉仕するし、客側も一心にサービスを受けている。 2時間16分と収録時間は長いが、ほぼ全編に渡って様々なサービスを受ける姿が見られてソフトでも悪くないと思う。 (11分ちょっとある特典映像には攻守交替して、櫻花があずさをイカせるシーンも収録されています)
一流のレズ女優さんのおかげで少しましになったような気がするけど やっぱりソープ感が低いですね タイトルはなんか勘違いしてるんじゃないでしょうか
はるか悠、ちょいポチャだけど、喘ぐ仕草が可愛いな。 抱き心地が良さそう♪
全部で3組のレズソープシーンです。 どれも、正にソープランドのサービスを、とてもエロっぽく映しています。激しさというよりは雰囲気重視。 ところが、3組ともマットまででおしまい。 着衣でいちゃいちゃ→脱いでマット、で、おしまい、なんていう絡みもありました。 最後はきちんとベッドでフィニッシュしてほしかった。あるいは、浴槽内で混浴プレイもしてほしかった。 そこのところがちょっと尻切れトンボでした。
3人の女性が登場しますが、ソープのサービスを受けてもだえる姿は最高です。
百合アルバチャコフさんのレビュー
2011/01/05今では貴重なレズソープ
桐原あずさが、まだ「伊藤あずさ」と名乗っていた時代に 出演したレズソープもの。 最近の作品と比較すると画像が狭く粗い感じがする。 カメラアングルは単調でプレイ中は一点集中的な撮り方を している。 あずさ嬢もテクはすごいが、あまりバリエーション(様々な 体位)を駆使していない。このシリーズは一貫してこのよう なやり方で作られているが、意図的な演出なのだろうか。 でもあずさ嬢はさすがだ。プレイに見ごたえがある。客役の 女優が気持ちよさそうに身を任せ、ひたすら喘ぐ様はすごく エロい。 今やレズソープものはDEEPSの超高級美少女レズソープと、 このシリーズだけになってしまったが、アイディアしだいで まだまだ行ける気がする。気長に作り続けてほしい。