オムニバスで、しかも細切れでイマイチです？まあ、正規で観たい女の子がいたら買ってみては？
井田真木子の「旬の自画像 2チャンネルの女から永田町の男まで 」 （文藝春秋 1995年4月） を再読して、黒木香編と村西とおる編を読み 終え、ウィキで二人を調べたら、村西の奥さんが元AV女優の乃木真 梨子と知り、彼女を見たくなって、DL。 onannie、fella、玩具攻めと、あわただしく？次々に女優が変わり、落 ち着きが悪い。最後はハメで、少しは長めの作品もあるけど、次々と 登場して … 。 乃木真梨子、ふうむ、いい女ですね。村西もいくつか、出ていたな。 細切れにしないで、一人1chapterにすればいいのにね。チョチョリーナ なんかも、収録されています。
８０年代のＡＶアイドルの映像を集めた懐古企画。「ＡＶ女優」ではなく、あくまで「ＡＶアイドル」というタイトルになっている所に製作者のこだわりを感じる。それぞれの収録シーンは短いが、きちんと女優名がテロップで表示される親切設計。再生ボタンを押せば「松坂希実子」「桜樹ルイ」「乃木真梨子」「卑弥呼」といったＡＶ黎明期を支えた「伝説の女優」達がモニター上に鮮やかによみがえる。当時を知るオールドファンは勿論であるが、インターネットの情報等で後から興味を持った若いファンにもぜひ鑑賞をお勧めする。どんなジャンルでもそうだが、「過去」を知っていると、もっと「現在」が面白くなる。
８０年代のＡＶの映像資料的な作品であり、 懐かしむ分には良いが、一般的な楽しむ ＡＶとしての評価は低い。
桜樹ルイさんの作品を見たくて鑑賞しました。懐かしい女優さんもあれば、知らない女優さんもある。これはこれで楽しい作品でしたが、オナネタとしては観れないです。 １女優さんにつき一分ほどのシーンしかありません。斬新な編集です。より多くの女優さんを見せるための意図かな。個人的に藤小雪さんがエロくて好きです。眉毛の濃さが時代を感じさせますが、妖艶な目は、その目を見ているだけで抜けそうでした。
これがいいんだもんさんのレビュー
2021/02/22貴重な映像ばかり
時代が違うので現代レベルのエロさを期待するのは無意味ですが、AVの歴史として見てみるのは悪くないと思います。 もちろん当時を知る人が懐かしむ意味でというのもアリでしょう。