女性監督とホテルで二人きり、という企画は素晴らしいのに女性監督が趣旨を理解してない。 山口真里はラブラブになることより、自分が気持ちよくなりたいタイプで、力不足。 すぐにおちゃらけた雰囲気にしてしまうのも淫靡さに欠ける。 今作では何故か二枚目のディスクは工藤監督で、さらに最悪。 カメラで撮影中鼻息がもれっぱなしだし、だいたい、この人はレズを分かってない。 藍山みなみの方が両者に比べ、一枚も二枚もうわて。 せっかく藍山の「素の状態でのレズ」の照れる様を期待していたのに、 期待はずれの作品になってしまった。
レズカップルのプライベート映像風なのかなと思ったのですが全く違いました。 トークは演技ではなさそうですが絡みはお仕事。 藍山みなみさんの可愛さを押し出すわけでは無く酒を飲み、女優同士の世間話をし、レズ絡みをしてるだけ。 この様な藍山さんを期待してこの作品を見る人がいるのかな。 藍山さんの体調も良くない様です。しきりに咳払いをされていますので。 お二人ともお尻にセルライトが・・・
山口&みなみの熟女カラミはそれなりに良い。特にみなみは初めて見る女優でなかなか魅力的だ。しかし山口が慣れきった演技でこなしテンションは上がらない。
発掘あるあるこの後後さんのレビュー
2021/02/08山口真理の真性レズプレイは必見!二人の仲の良いやりとりも癒される
ここのレビュワーの方は、真理ちゃんに厳しい方が多い。たしかに友達感覚で話しかけており、エロい雰囲気が損なわれている部分はあるかもしれないが、それ以上に彼女は真性レズである。鼻が高くて気位の高いな顔をして、相手のみなみちゃんの脇をむさぼるように嗅ぎ、毛の少し生えたお尻の穴に舌を目いっぱいずっと突っ込み、お尻の毛ごと穴の周りを舐めており、男優以上にみなみちゃんの身体に夢中になっていた。 それを自分本位のプレイといえばそうかもしれないが、真理ちゃん本人が美しいので、変態的なレズプレイをみたいなら、この作品は絶対おススメでしかない(アナル舐めはノーモザ)。 それと、av男優はコミュ力が低い人が多い中、山口さんはいつもみなみちゃんと冗談も言い合っていて、個人的には二人のほんわかしたやり取りが好きだった。山口さんの人柄が好きで、最後の2人の対談まで見てしまった。 芸術性はないのかもしれないが、山口さんの気さくな人柄と変態プレイに好感が持てる良作だった。きっとレズ物の隠れた名作だと思った。