PRESTIGE初期のシリーズだろうな「萌えあがる募集若妻」…かなり古い作品で、画面も旧サイズだし、画質の粗さも現代の高画質とは比べ物にならず、見向きもされないだろうね。それでも個人的にすけべ心を惹かれるのは、人妻や微熟女ならではの、女体の奥底から溢れ出るような淫靡さ。年齢と経験に培われた、おんな盛りの匂い立つような性フェロモンです。若い子には真似できない要素だからね。そしてもう一つ惹かれるのは、この当時、ほとんどの女優さん達が、あたり前のように魅せてくれていた生えるがままの陰毛。本作の女優さんも、野趣に溢れた陰毛を大胆に披露してくれております。現代では、毛深いのが恥ずかしいとか、ムダ毛扱いして処理するのがトレンド…といった嘆かわしい風潮にあるけど、未処理陰毛のいやらしさが、オスの劣情を掻き立てる、極めて大きな要素であることがわかってないよね。この当時主流だった手つかずの陰毛を、現代の高画質でまじまじと鑑賞したい想いと股間が膨らみます。現代でも人妻ものは見かけるけど、まだまだ少ない印象。もう少し増やして欲しいのと、未処理陰毛が復権し、トレンドになるといいのになぁ…というのが、私の切なる願いです。
新大久保鮫さんのレビュー
2009/06/22お姉さんは好きですが、・・・・
オムニバス形式で、女優名の字幕もある所はよいが、内容は全体的に今ひとつ、 「さあこれから」といったところで終わり、その連続の作品集は、いけません。