極エロのなかに何作品かある本物のチンポが出てくる作品です。黒いコンドームをつけたオチンチンをフェラしています。しかし、経験人数が少ないせいかへたくそ。男の方もイッタふりです。せっかくなんだから手コキでもいいので射精させてほしかった。お薦めシーンはぞうさんパンツをはいたＭ男を手コキするシーンです。衣装も乳首が見えててエロイです。少しさわられただけでオチンチンが勃起する様子もわかります。手コキではガマン汁がパンツ越しにしみ出てきてエッチです。ただ、手コキもテクがないため、Ｍ男君は一度で全て射精できずに２回にわけて射精しています。射精後はオチンチンが萎え、本当にイッテいるのがわかります。最後にしみ出た精子の臭いをかいでいるのもエッチです。できれば、ぞうさんパンツの先だけをうまくオチンチンが見えないように切って精子を飛ばせてくれればもっとよかった。
尻の形や身体のボリュームは良い。が、キャプチャやパッケージからは決して想像できない顔をする時（特に最初の自己紹介で名前を言う場面）があり、そこで非常に萎える。だがまた別の角度ではすごく良い表情の時（メガネやボンデージの場面）もあって、萌えたり萎えたり忙しい。その一瞬で萎える輩にはオススメできないね。
慶応大学法学部卒の着エロアイドル「穂積れいか」による「挿入のないアダルトビデオ」。これまでも「慶応卒」という触れ込みのＡＶ女優は何人かいたが、大学名の所にモザイクのかかっていない学生証を堂々と見せてくれたのはおそらく彼女が初である。前作ですでにビーチクを披露していたが、今回は、「挿入」以外はほぼ全解禁。パンツ越しとはいえ、本物のチ○ポを手コキ＆フェラチオ。舌をガンガンにからませてのベロチュー。そして、パンティーを脱いでマ○コ丸出し状態での擬似セックス。本当にＡＶとの違いは「入ってるか入ってないか」だけである。そう考えるとこれは擬似本番のフツーのＡＶとまったく変わらない。慶応卒のエリート娘にここまでさせるとはあらためて「ＧＯＫＵＥＲＯ恐るべし」である。彼女のＡＶデビューもすでに秒読み段階。
髪型とかメイク、カメラアングルを工夫しないとちとキツイ。家庭教師のめがね姿なんかは結構キレイに見せることができたね。一方では最初のインタビューシーンはかなり酷いものだったし。 自慰シーンはダメ。見せるテクニックも実際のテクニックもあんまり持ってないようなので、黒コンドーム越しのフェラや手コキ、擬似ファックもイマイチ。
なかなかにエロかったです。 この娘もＡＶにでちゃうんだろうなぁ…
慶応大学卒の穂積れいか，エロい女です。 「自慰」と書く達筆ぶりを見せます。 さすがにバレエで鍛えた柔軟なボディーなので，四つんばい姿が絵になります。 「一生懸命お尻振るから入れて」と言いながら， 四つんばいでボディーをくねらせるシーンがエロいです。 ケツ肉を突き上げた疑似バックセックス。 このシーンでのケツ肉の素晴らしさ！！！！ その他，黒コンドームフェラ，浴衣をはだけてのローター責め， ぞうさんパンツ男にムチを振るいながらの手コキまでします。 早く，穂積れいかの本番行為が見たい。
プンプイさんのレビュー
2009/01/28まずまずです。
いい感じです。 ぶっちゃけ、着衣が多いです。 もっと体のラインなどみたいですわ。