プレイそのものは良いのに~ 逆光や薄暗がりというのはいかがなものか。。。 実は特典映像が一番良かったりする不思議なDVDに仕上がっています(笑) 惜しいな~!
チャプター3っつと特典映像の構成です。 伊藤あずさと根本あきこのチャプター1、蜜井とわとみはるのチャプター2、4人でプレイのチャプター3、蜜井とわの潮吹き(おしっこ?)の特典映像です。(おもちゃは一切出てきません。) タイトル通り舐め合っててよかったんですが、蜜井とわの感じ方が演技くさかったのと、指入れがなかったのが残念でした。
見終って「自画撮り温泉レズ旅行」を借りたっけと思ってしまう悪い画質で、ものすごくチグハグ感だけが残った。 特にラストの50分にも及ぶ4人の乱交シーンは何の意味があるのかが全く理解できない。 4人いるのにいつも同じようなローテーションで、温泉旅館の黄色っぽく映る白熱電球だけで暗い画面のままで撮影するとは・・・・。 良い点と悪い点があちこちにあり、せっかくの道具なしのカラミが全く死んでしまっている感じ。 自然光の下での絞り(露出)調整を一切やっていない上、最初のチャプターでは頻繁にレンズで太陽を撮っている。 どうみてもこの演出を考えたのは今でも昔の機材のつもりでいるスタッフ(監督)だと思う。 私が大学の時に始まったレンタルビデオ初期時代に逆行したような感じの作り方である。 カメラを担当したスタッフも、これでは見づらいしおかしいと申し出ないといけない。素人じゃないんだから。
全部で4人の女優が出てきますが、、、 ・最初の二人:昼間の日の光が強いときに撮ったせいか、窓から入ってくる太陽光で思いっきり画面がつぶれている。見ていてまぶしくて、画面に集中出来ない。女優はGOODなのに、これではそれを堪能できない。 ・次の二人:なんか、やる気がなさそうな演技。しかも演技もあまり上手じゃない。「あぁ~適当にやってるなぁ~」って、見てて感じた。 ・最後4P:ものすごく部屋が暗い。電気つけて撮影してほしい。 という感じで、どのシーンにも欠陥があって、なんだか楽しめなかった。
バイブもローターも一切使わず,ひたすら,舐めて舐めて舐めまくる作品です。出演女優は,伊藤あずさ以外の3人は爆乳で見応えがあります。何故か,出演した女優さんたちは皆,真性レズビアンかと思うくらい,乳吸いやクンニを楽しんでいます。レズ・クンニ好きには堪らない作品に仕上がっており,必見です。欲を言えば,ラストの4人レズ乱交シーンが,やや暗かったのが惜しいです。
テラさんのレビュー
2015/06/19桐原あずさは良い
美人が出ているがしかし淡々と絡んでいるだけで盛り上がりに欠けている。