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相変わらず、このメーカーのAVは、尻フェチには最高の カメラワークをしていると思います。好きな女優探しに最適な作品ですので、尻フェチストは見て損はないでしょう。
ひたすらバックでの映像を流してくれるので、 まるで自分がバックで突いているような感じになれる。 中でもこの作品は、カメラ位置が性行為でバックしたときと同じで、 お尻に対して後ろ正面からの映像が多いため、なおリアルSEXに近くてよい。 こういった、バック(後背位)集をもっと出して欲しい。 Full HD (フル ハイビジョン)ならもっといい。
最初に言いたいのは、実録出版さんの尻に対する写し方は他の会社よりレベル高いです。そして、第一集に比べ、女の子は最近の人気の子でレベルは上がった。発射の角度のバリエーションも増えた。尻発射の数も増えた。ただ一つ残念なのは、みんなほぼ裸でフィニッシュで、服を着たままスカートをまくりあげた尻にぶっかけるというのがなくなった。確かにパッケージはみんな裸だからそれを見て買ってるのだからしょうがないのだけど・・・。だから第一集と一長一短かと思います。個人的には第一集のほうが好きです。あと、個人的には女子高生特集をやってほしいな。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まさに尻三昧ではあります。 バックでひたすら突かれるシーンの連続。 尻マニアにはたまらない作品です。 ここ数年、女性のセンスは変わらないのでしょうか? 2009年の作品ですが、古さは感じませんでした。 ただし2時間で20人はやっぱり短く浅い人のものもあります。 そこが残念な点ですが、名前もすべて出ていますし★4で。
内容は尻伝説シリーズの総集編であり、まさに列伝かと。 ハメ師=カメラマンの場合、両手で尻もってのバコバコの時は、カメラを持てないからどうしてもカットが主観カメラでなくなる。 このメーカー、後背位アングルが長所なんだから、眼鏡型のカメラを使うなどして、両手バコバコの時もアングルを維持するなどの工夫をしても良いのではないか?
Ranmaruさんのレビュー
2010/09/21相変わらず。
相変わらず、このメーカーのAVは、尻フェチには最高の カメラワークをしていると思います。好きな女優探しに最適な作品ですので、尻フェチストは見て損はないでしょう。