1組目と2組目は、会話からして常連ってのは、伝わってくるんだが
レズエステ前提で、解っていて・・・なのか?もう過去の施術で開発されちゃって
ハマッチャッテいるのか?の過程が見えないので、ちょっとそこが気になるが
1組目の東条蒼(客)と平川琴菜(施術者)は、すんなり逝かされまくりなので
→ペニバンプレイだけが初体験って感じ!
2組目の武藤あやか(客)と紗々原ゆり(施術者)は、紗々原ゆりの責めに対する
武藤あやかのMっぷりが、ちょっと物足りない!
3組目の冬愛ことね(客)と五十嵐かな(施術者)だけが、初体験版になっており
冬愛ことねの戸惑いっぷりは良い感じ!
短くてもいいので、初来店で、快楽レズエステテクで墜ちて、また来ちゃいましたみたいなシーンがあれば、もっと良かったかも!
施術中の会話から常連または店外でも友達という関係性が窺える。プレイは「通常エステ→レズエステ→ペニバンプレイ」の流れ。客がネコ、施術者がタチ。レズエステからは全裸で絡むところが良い。
1東条蒼(客)と平川琴菜(施術者):若い女性同士のこの組が本作のベスト。会話が特にフレンドリー。「お尻がすごく凝ってますよ。何かあったんですか?」など。最後に「ところで東条さまはチ〇ポはお好きですか?」と囁いてからペニバンプレイ開始。「東条さま、平川琴菜のチ〇ポはいかがでしたか?」で終わる。とても淫靡でエロい。
2武藤あやか(客)と紗々原ゆり(施術者):美熟女同士。裸体もそそる。武藤のマダム然とした佇まいや、紗々原が施術中にSっぽい眼差しで武藤をチラ見するところがエロい。
3冬愛ことね(客)と五十嵐かな(施術者):ギャル同士。本作に合わない気もするが五十嵐の裸体はなかなかエロい。
紗々原さんと武藤さんの「大人の女」同士の絡み合う姿が特に妖艶で良かったです。
この作品は全般的にペニバンのサイズが大きくそして、卑猥な形で見ていてもとても興奮しました。
最近はレズの作品では「道具」、特にペニスバンドが忌避される傾向があって当方は何となく残念に思うのですがこの作品はそのペニスバンドを前面に押し出している作品でそう言う意味ではとても貴重な作品かもしれません。
自分の場合はレズ作品ではレズキス、指マン、クン二、そしてペニバンシーンが全て揃っている作品をなるべく選んでおります。
当然のことながら、ペニバンを取り入れることがかえってマイナスに働く作品も中にはあると思いますが「ペニバンを使うことの意味を熟知している女優さん」同士の激しく絡み合う姿からは他にはない恍惚を感じ取る事も可能かもしれません。
めったにないけれども、男性との絡みの時と同様にペニバンでの絡み合いでも(●す側の女優さんの腰使いが男性並みにうまい場合は、)犯●れている側の女優さんのあそこからジュクジュクと「ラブジュース」があふれるシーンを過去には(国内外問わず)何回も見ています。
そして、犯している側の女優さんがそれに気が付いて、意味ありげにほくそ笑むシーン等は、言葉には表せない位に何とも言えないほど、とてもエッチでした。
(自分は男性だからよく分からないけれども、)たぶん女性同士でも、いいモノはいいんだと思います。
ケンジャ3世さん
2021-07-28レズ+ペニバン
レズ+ペニバンで最高ですよね。
メンズのきったないケツ見なくて済む上に挿入シーンもきっちり拝見できます。
それに紗々原ときたので購入最高。
FANZA殿においてはレズ+ペニバンのジャンルを作成し検索しやすいようにしていただきたいよね~