※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
シリーズ前作の時とほぼ同じような展開です。
主演の通野未帆さんが良いんですよね!
貞淑でおとなしい人妻が、毛嫌いしている義父に調教され快楽に溺れて行く姿を好演しています。
真面目そうな外見の女性が堕ちて行く過程は、やっぱり興奮するものですね。
私には大好物のパターンだったので、他の方にもお勧めしたい作品でした!
義父NTRシリーズ希島あいりさん作品の未帆版。未帆さん…いつ見てもいいなぁ。微熟女の域に足を踏み入れてるけど、ますます艶っぽさを増し、おんなとして旬まっただ中といったオーラが漂います。そう思わせるのは目尻のホクロ。夫婦の営みで「赤ちゃんはマイホームを建ててからね」と夫に避妊具を手渡してありきたりの交接。元ヤンの名残りがあった初期の若い頃も色っぽかったけど、近年、女体に脂が乗ってくるのに比例して増すばかりの艶っぽさはハンパありません。こんな嫁とひとつ屋根の下で暮らしてたら抱きたい想いが募るのは必定。そんなよこしまな視線を感じる未帆から嫌われてるのを承知で悪だくみを決行する義父。夫が出張から帰宅すると、普段から毛嫌いしていたはずの義父へのあたりが柔らかくなっている未帆を不思議に思いながら、その夜のベッドで妻からゴムなしセックスを求められます。翌日、義父の部屋を片づけてると未帆の淫らな写真を発見し、DVDを再生してみると衝撃映像が…という展開。襲いかかられた嫁が、力任せに組みしだかれて本能のまま強●フェラさせられ、無慈悲にも挿し貫かれて貞操を奪われる美嫁。小沢の巨体とバカ力に細身のあいりはなすすべがなかったけど、未帆の必死の抵抗もままならず「中はやめて…」も無視し、獣のように体内に射出されてしまいます。夫不在の3日間毎日、時と場所を選ばず凌●され、義父の粘着質的で執拗な淫行に徐々に順応されていく未帆。夫とのセックスでは満足してなかったのか、比較にならないほど絶倫義父の熟練のテクに溺れたのか…快楽に喘ぐ艶っぽい媚顔…堪りません。完堕ちした嫁が義父の滾る樹液を体内で受けとめ、出張から帰宅した夜の夫とのベッドで「ゴムしないでいいよ…」義父とは比べものにならない淡泊なセックスで中出しを受けます。義父と出かけてなかなか帰宅しない妻の3日間の不貞行為の現実を突きつけられた呆然自失の夫。未帆と義父が帰宅すると夫は不在で、DVD視聴の形跡に気づく義父に「夫が帰宅するまで・しましょ…」と腕を回す未帆。旦那はもう帰らないんじゃないかなぁ。
オチであそこで動画に気づかない設定で、もう一回求めるってくそ面白くない。背徳感や罪悪感が皆無で、ただの浮気動画になってしまった。
抵抗が緩くて堕ちるのが早過ぎでしたが、通野未帆はエロくて最高です。泣きボクロがエロく、スタイル抜群のイイオンナです。ストーリーは平凡で、展開が単調な点は工夫の余地が有りますが、それでも通野未帆がセクシーで美しかったので大興奮でした。目の保養に成りました(笑い)
『嫁が大嫌いな義父に寝取られて』とありますが、この人の目線で『嫁』であれば、『義父』とは嫁の実父ということになってしまうので、作品の主旨からしたら、『嫁が嫌っていたウチの親父に~』が正しいのでは?などと真面目に考えてしまいました。
パッケージに『朝からお義父さんと4回セックスしたけど、、』とありますが、Hは2回だけです。この時点でパッケージ詐欺決定です。残り3コーナーは、フェラ.オナニー.玩具責めと時間稼ぎもいいとこです。おまけに照明は暗いし、カメラは引き気味で遠い。この義父さん実は勃たたないのか?と疑われても仕方ない。NTRがテーマなら、オナニーや玩具などでカットして、ガンガンHしないと意味がない。通野未帆ファンとしては、やや褐色の肌や、美脚美尻が生かされておらず残念な作品です。まだワンズファクトリーの黒人NTRの方が内容としては良かった。
完堕ち後のラストChap『ハメ撮りNTRセックス』は「自ら、大嫌いだった義父のオンナになってしまった」感と、夫への裏切り感がよく出ている。 盗撮や動画映像を交えた演出も良い。 義父が撮ったヌード写真を一枚一枚アップで見せてくれるとなお良かった。 キャリア十分で演技力もある通野未帆の艶やかな美肌と美乳美尻も見応えあり。 テーマがしっかり描けている良作だ。
他の方の意見に賛同します。
この男優って外出しでも偽汁だけしかこれまで見たことないのですが、本番で射精できないんですかね。
演出では、やはり服装やメイクのメリハリって重要だと思います。
夫の出張前は清楚で肌の露出が少ない真面目な服装だったのが、夫が4日後に帰宅してみたら、胸の谷間と下着丸見えのエッチな服装に変わっていて違和感を感じたとか、洗濯機の中にこれまで見たことの無いようなえっちな下着を見つけたとか、どうすればもっと視聴者を興奮させることができるのか、メーカーさんは知恵を絞って欲しいです。
良い作品を作ればコメント数は伸びますし、それを見た人はその作品を購入してくれます。
それと義父が嫁を殴ったり、暴力で脅して服従させようとするところが、なんか今時こんなことするのって感じがして怖くて萎えましたね。
好きだ、愛してるなど少し強引に口説く感じにした方が良いのでは。
これはNTR作品ではなくて、強●性交作品のような気がしました。
ただ、夫の帰宅後証拠隠滅のため、夫に無理矢理ゴムをつけさせないで中出しさせたのは良かったです。欲を言えば、ゴムに穴を開けておいて事故を装って中出しになった方が夫にも怪しまれないので良かったかなとは思いました。
人妻に扮する通野未帆は毛嫌いな義父に狙われ旦那が出張中にという好都合。
未帆は裸にされてさらにビデオ撮るやいなやセックスするスケベな義父に抵抗するも他の肉棒の快感に陥るのであった。
そんな旦那がデータを確認すると嫁が犯●れて義父に寝取られてるのか・・・と切ない場面だなぁ。
大好きな通野未帆のイキっぷりや喘ぎ声は普段通りでしたが男優との相性はイマイチかもしれませんね。
嫌いな義父に犯●れて変貌していく人妻を演じる女優の演技の完成度が高い。孕ませ系としても押さえてるべきところは押さえてある方だろう。
演出はおおざっぱで、犯●れる前と後で人妻のメイクや髪型、服装になんら変化がなく、全体を通してのメリハリがない。髪を上げてたのを下すようになるとか、服の胸元が開くとかスカートが短くなるとか下着がエロくなるとか、そのへんの変化でもうちょっとドラマ性を演出できなかったものか。
台本も割とありがちで焼き直しの域をほとんど出ない。義父が撮った写真や映像の存在に夫が気づくように人妻が仕向けるとか、なんらかの背徳的な仕掛けがあれば面白かったと思うが、これだと秘密のバレ方があまりにも間抜けすぎてエロを損ねてるような。
作品の完成度に関わる部分は女優の演技力に負っており、監督には工夫が足りないというのが正直な感想。この作品に関しては星4つを付けるが、シリーズとしてはもうちょっと考えた方がいいかも。
小沢トオル。射精力が弱まりカニカマザーメン使用のファンタジー中出しばかり。
通野美帆のNTRは絶品もソフトな絡みとカニカマザーメンでは・・。
義父と同居している夫婦。 嫁は義父を毛嫌いしておりそんな中、夫が出張となる。 出張から帰って来ると肩を揉むなど義父と仲良くなって嫁が明るくなっている。その晩妻は夫と夜の営みをするがこの日はゴム無しでのSEXを望んだ。 翌朝、夫が起きてくると妻と義父が写真撮影をすると言って出かけていた。 洗濯でもと思い片付けていると妻が映っている多数の写真と日記そしてDVDがあった。 そこに納められていたのは嫌がる妻を襲い犯す所。 毎日犯され 身体に快楽とSEXテクニックを仕込まれていると 快楽が身体に染み込み義父なしにはいられないようになっていた。 夫が出張から帰って来る間際までSEXをしていた妻。その事実を知った夫は家を出て行ってしまいそれを知った2人は又身体を求めあうのだった。
平凡だが妙に色気がある通野未帆嬢。 美人でも可愛くも無いが笑い顔や感じる顔が好きです。 顔と言えばやはり涙黒子でしょう! とても似合ってます。 そして演技が素晴らしい。 ベテランではありますがどんな役でも高いでレベルで役を演じます。 そしてフェラチオのエロさも通野未帆嬢の
これまたシリーズ物で話の内容はほぼ同じ。 各AV女優さんの演技力で良くも悪くもなります。 最初襲い犯す場面が少し無理がある気がしますが 通野未帆嬢の高い演技技術と絡みの上手さが光り素晴らしい作品に仕上がっています。いつの間にか見入ってしまう作品です。 推しは通野未帆嬢のフェラチオシーン(01:31:50)見ていても気持ちよくなりそうな気分になりそうです。
nonpyさん
2020-11-28通野未帆は良いが、構成がいまいち
毛嫌いしていた義父に寝取られ、調教され、堕ちる嫁を通野未帆が演じている。均整の取れたプロポーション、整った顔立ち、それがあるだけで色っぽさを一段上げていると感じさせる泣きボクロ。数多くの長所を持った女優だが、何よりも素晴らしいのはその表情の良さと演技力だろう。ドラマ部分も、カラミの部分もどちらでもしっかり演技ができる。そんな彼女が最も得意とするようなシチュエーションのはずなのに、作品としていまいちで説得力がなかった。別段、男優の小沢とおるが悪いわけではない。よくないのは制作側だ。構成がよくない。
まず、初めのカラミが無理やりに襲い、嫌がられながらというのは当然だからいい。次に同じように嫌がりながらの短い挿入場面を2つほど入れているが、これが構成の悪さに直結する。その後、フェラシーン、電マやオモチャでイカせまくる場面と続くのだが、それで義父が「自分なしにはいられない体になったはず」というセリフを述べる。次の日、放っておくと我慢ができず嫁はオナニーを始める。この展開では、正直全く説得力がない。自分のモノを挿入し、それでイキまくらせているのなら「自分なしにいられない体」というセリフもわかるが、これでは「オモチャなしにはいられない」になってしまうし、電マやオモチャでオナニーすればよいだけで、義父に寝取られる心理につながらない。オモチャでイカせた後で実際にヤッたんだろうと想像できなくもないが、ストーリーを視聴者側が脳内補完しなけれいけない段階で、構成が悪いと言わざるを得ない。先ほど述べた短い挿入場面を嫌がるのでなくイキまくる形にし、オモチャのシーンの後にいれてから、義父のセリフ、オナニーシーンとつなげただけで格段に説得力が増す。できればオモチャのシーンとオナニーのシーンを短くし、義父の挿入によって堕ちるカラミを一つ入れてほしかった。しっかりした本番の場面が2つしかないので終わりの嫁が積極的になるシーンがやや唐突に見えて、説得力がない。
すべては構成の問題。女優の魅力に問題はないので、星はおまけで4つ。