浅倉彩音は母親や主婦でなく、退廃的な女や犯●れ役が輝きを増す女優だと思う。今回の好色画家に犯●れ裸婦モデル兼愛人になる役は正に適役だった。簡単に身体を許さない・徹底抵抗しながら犯●れる場面は妙にリアルでゾクゾクした。 モデルになってからの淫乱ぶりも面白かったが、全裸場面の連続で巨尻も多々見られたし俯せの退廃的表情も良かった。 彩音はドキュメント作品の都度「足裏性感帯」を公言していたが、本作の2回の足裏舐めも演技でなく本気で感じていたようで興奮した。2回目は黒ストだったが「指の間舐めて、指下を噛んで」等希望を出しており、生足裏の方が数段エロかったと思う。そこが減点。
浅倉さんフェロモンムンムンでいいですね。パンストつけてのカラミがよかったですね
yamanokemuriさんのレビュー
2020/02/21他愛のない筋書、モザがきつくて興味半減
2011年の作品だから、モザはもっと緩くても良い筈である。 ヌードモデルの話なのだから見える機会が多いのだが、モザがきつくて折角のチャンスも全て台無し。 最初はプロのモデルらしき女がヌードで立ち、卑猥なポーズを要求されて困るのだが、モデルの方から画家を袖にして、画家は温泉宿に気分転換に出掛け、そこでマッサージ師の浅倉に出会い、口説き落として自分の家に住まわせてヌードモデルにする。 画家の筆が進まず、浅倉は退屈になり、1:30辺りから若い男を引き込んで性教育を施すシーンが山と言えば山なのだが、尻すぼみに終わってしまい、バイブを使った自慰行為に走る。 という他愛のない筋書で小生も退屈してしまった。 2時間の作品だが30分で見終わってしまった。