この女優さんの良さはスタイル。それを生かさなければただの 退屈なAVになってしまう。 でかいチンポを綺麗なお尻越しに挿入するシーンは良かったが、個人的には退屈でした。
前々から仁科百華さんは気になっていましたが、なかなか彼女の魅力が生かされた作品に出会えませんでした。でもついに見つけました。少し遅くなりましたが。内容的にはタイトルにデカ尻とありますがそれだけではなく彼女のダイナマイトなカラダを存分に堪能できる内容です。尻のアップばかりではありません。自分のお気に入りのシーンは、後半部の小さなビキニで「おいでおいで~」的なしぐさをしてから階段を上がるところです。後ろ姿がたまりません。身体の一部分のアップではなく全体的な身体が見れるのがポイントです。そこで2回抜きました!なんでAV見るって女のカラダが見たいからなんだよ!まあ長くなりましたが見てください。
この頃の仁科百華ちゃんはとても可愛い! 宮本小次郎監督が、最高に料理していると思います。 舐めまわすような尻アングルで撮影してくれます! ただ、ヘリポビデオとのコラボ。 なので、宮本小次郎監督時の尻伝説のような尻特化のチャプター満載というわけでもなく、M男責めチャプターが多いです。 同時に、M男責めには淫語など演技力も求められるわけですが、仁科百華ちゃんは演技力はないです。 それを承知でないと、評価は低いと思います。なので人を選びます。 おしりの左側にできものがあります。が、それを補うほどの尻アングルで恵まれた体を映し出しているので最高のおかずになりました。ありがとうございます! この、1年後の2012年に「尻伝説」に出演もするのですが、私的に可愛くなく、アングルや構成もイマイチ。 2011年に宮本小次郎監督は実録出版を退社しており、監督なのか定かではなかったわけですがね!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
かなりの美尻美巨乳で撮り方はかなり尻重視です。 自分は巨乳も好きなので一粒で二度おいしいを期待しましたが、そのへんは残念。 でも構成もバリエーションがあり、痴女がM男抜きが基本だが、SEXも2回あるし抜きどころには困りません。 なにより仁科百華の素晴らしいカラダと美尻、巨乳を堪能できます。
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手コキが好きで、色々検索。仁科百華で色々みましたが、これが1番かとおもいました。おっぱいは最高級。Mな自分にはたまらんかったです。しばらくこれで楽しめそーです。顔はタイプじゃないですが、身体と喋りは好きなタイプ。
タイトルの通りでお尻中心のアングルが多いです。パイズリ責めやセックスシーンもありますが、収録されている割合を考えると、それらを求めるなら他の作品の方が無難です。よってお尻フェチなら楽しめると思いますが、そうでないとちょっと退屈してしまうかもしれません。
sei-seiさんのレビュー
2013/01/17あまり痴女ぶりが板についていないような・・
レビューの評判が良かったので購入したのですが、 個人的にはあまり趣味に合いませんでした。 もともと、尻フェチではないので、お尻のアップに特別な思いが抱けなかったのが失敗でした。 さらに、百華さんの痴女ぶりがもうひとつ彼女のキャラに合っていないように感じます。 目新しさはありますが、やっぱり、彼女は癒し系が似合います。 下からのアングルが多いのも彼女の顔形にはマイナスです。 一番よかったのは最後チャプターのビキニの焦らしながらのパイズリ挟射、男優さんが見事な発射を魅せて救っています。