プレイは定番、それはよい。 でも今回はなぜ着衣のままのプレイが多いのか。 最初に全裸でカラダ確認しているのに。 着衣の上から縛り上げているから、迫力半減。 また着衣のまま緊縛した後、衣服を破いているが、 当然、裸体への縄の食い込みが足りない。 またバイブ操作での手元が影になっていて 腹部や股間の動きがわかりずらい。 モニタリングしながらだから分かっているはずなのに。 この水沢真樹のという逸材を使いながら、細部にこだわりが無く非常に残念。 できれば、もう一度リベンジをお願いしたい。
さすがミネックの作品は安定感がある。 常にモデルと対話しながら責めるのがミネックのスタイル。 まるで催●術師の様に対話しながら言葉と玩具で女をアクメに導く。 撮影機材もユニークで、サングラス型カメラでのハメ撮りや、リモコン式雲台を使っている。 一部助手が登場する所(牢獄スタジオ)もあるが、作品の大半はトレーラー・ハウスの中でモデルとミネックが二人きりでプレイしており、 主観映像によって現場の臨場感を味わうことができる。 これらは演出や演技を排除してモデルの自然な感じ方を抽出する為の装置だと捉えている。 本作はマゾ女優の水沢真樹。ムッチリとした下半身がエロい。 麻縄で縛られると縄酔いしたように恍惚の表情を浮かべる。 水沢真樹はドラマ設定のある作品では見たことがあるが、本作を見て彼女のマゾ性がよく判った。
出演女優は水沢真樹さん。小柄ですがムッチリとした下半身が厭らしいです。車中とスタジオでの撮影ですが、拘束されているのに女優に笑顔が見られ、結果中途半端な時間が多く感じられます。アナル責めも加えての叫び声が欲しかったです。
saltylightさんのレビュー
2014/04/17笑ったらだめでしょう…
緊縛もので女優さんが寛いで笑っている作品にろくなものは無いと思います。 せめて無表情から盛り上げてほしいですね。