須原のぞみちゃんのおっぱいやお尻はとてつもなくエッチです!
おまけに顔はとってもめんこくそれだけで抜けてしまいます。
とにかくムッチリボディが好きな人にはたまらないと思います。
マイナスポイントとしてはそこまで口数の多い人ではないようなのでドラマものとしては少し物足りないかなと思いました。
これで演技の方が上手ければ申し分ない感じですね。
とはいえキスも多めなのでキス好きの方にもお勧めで出来ますよ!
近親相姦物が好きなのとVENUSが好きなので5点を付けたが本来は激怒している
ので1点を付けたいぐらいだ。最初から1回目の玄関でのSEXとリビングの
ソファーでのパイズリまでは「義母さん」と呼んでいるのに風呂場のシーンから
「のぞみさん」と呼んでいる、2回目のSEXも最後のフィニッシュの前までは
「のぞみさん」と呼んでいたがフィニッシュ直前に唐突に「義母さん」
呼びに戻るという不可解な状況。呼び方が変わる風呂場の乱入シーンは
「ますみさん」と呼び間違っており馬鹿過ぎる。女優の名前ぐらい覚えろ。
北野マジメ監督作品では凛音とうかの(父が出かけて2秒)と
(母のおっぱいをわっしわし)で同じ様な呼び方の混乱が起きている。
男優が馬鹿なのか監督が意図してやっているのか分からないが
意図してやっているのだったら全くの意味不明な演出。「義母さん」呼びで
統一して欲しい。それか前半は名前呼びで後半仲が深まったという事で
義母さん呼びにして欲しい。元々赤の他人同士のSEXであり一般作品に比べて
演技力や演出力で劣っているので、せめて呼び方だけでも「義母さん」に
しないと背徳感も何もなく何の為に近親相姦物を作っているのか分からなくなる。
なんといっても大きな胸、はち切れんばかりの若さ、長い手足、顔立ちも整っていて、さらにここまで演技が棒で表情にも乏しいとセックス用のアンドロイドを見ているようです。心なしか動作もギクシャクしてます。アンドロイドじゃなくてロボットなのかも。
しかし、そんなマイナス要因もおっぱいがブルンブルン揺れてたらすべてが許される、そんな作品です。文句なしの星五つ。冒頭のエプロン越しにもみもみするシーンがもう少し長ければ良かったけれど、ブルンブルン揺れてたので贅沢は言いません。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
冒頭からの40分で一絡み終わるが、その時点で20分以上は挿れっぱなし。
夫の連れ子と禁断の関係に溺れる義母が良く似合う。須原のぞみの肉体の素晴らしさは言うまでもない。
美熟女の少し崩れた感の肢体が美しい。
須原さんだからこそ醸し出せるリアルな人妻らしさが絶品です。
個人的にはもう少しだけ即ハメで、事あるごとに襲う若さ故の獣欲の高さが演出できれば更に良かったのかな、と思いました。
今シリーズ中でも屈指の生々しさがあり、共感できる作品です。
ヴィーナスの近〇相姦ドラマ「父が出かけて2秒でセックスする母と息子」シリーズのGカップ女優「須原のぞみ編」。主人公の童顔巨乳妻「ノゾミ(須原のぞみ)」には、決して人に言えない「うしろめたい秘密」がある。それは夫の連れ子「タイチ」と日常的に「セックスをしている」近〇相姦の関係にある事。毎朝、夫のカズヤが仕事に出かけると、辛抱たまらなくなった二人は、「ベッドに行くのすらもどかしい」と玄関で挿入。それでもタイチを「義理の息子」と思っているノゾミは、フィニッシュ後に重たい後悔の表情を見せる。一方のタイチは、彼女と「血のつながり」がない分、ゴムなしの「ナマ挿入」に一切のためらいはナシ。家中の至る所で展開される母と息子の「終わりなき性交」であるが、一番グッとくるシチュエーションは、中盤のバスルーム編。脱衣所のナマ着替えでGカップのわいせつボディーを堪能しつつ、混浴からの全裸フ〇ラチオ&手コキ。右手で肉棒をしごくリズムに合わせて、プルンプルンに揺れるノゾミ嬢のおっぱい。女優のルックス・ボディー・パフォーマンスのすべてがシリーズ史上最高峰。また「父カズヤ」という「完全なる邪魔者」の存在がストーリー全体のいいスパイスとなっている。
aるtめtさん
2022-04-17お初
初めてこの女優さんの作品を観ましたが良かったです。演技力もあり巨乳で可愛くて良きです。