男優が気持ち悪く、せっかく女優さんも台無し
いくら男優不足とはいえ、これはない
妻「京子」に、今週末は会社の研修だ、あなたが浮気しないようにお母さんに来てもらうことにしたと告げられる「亮太」(瀧口明宏)。浮気なんかするわけないだろうと抗弁しながら、巨乳の義母「羽生ありさ」との再会にときめく。
ありさと玄関で、京子を見送る。
京子よりおいしいものを作るからとありさに言われて、楽しみに。
食後、入浴して、ありさにも風呂を勧める。
魔が差して洗面所に忍び込み、ガラス戸越しに、シャワーを浴びるありさを盗み見る。振り向いたありさと眼が合って、「あっ……ご、ごめんなさい」と退散。
客間に忍び込み、ベッドで眠るありさのスリップの裾をまくって尻に触る。目覚めたありさに、「亮太さん、何してるの?」「お義母さん、すいません……でも、僕、最近京子としてなくて……」と迫る。「でも、えっ……でも、亮太さん、ちょっと待って、亮太さんには京子がいるじゃない……ちょっと、えっ」「我慢できません」と唇を奪う。胸を揉んで耳朶をねぶり、胸に顔を埋めて肩を舐める。スリップをはだけ、巨乳をしだいて乳首を吸う。股間をさすってねぶる。ショーツを脱がしてパイパンまんこを即舐め。スリップを脱がしてイラマ。正常位で犯し、騎乗位、後背位、正常位で中出しして、舌を絡める。
浴室でシャワーを浴びせられて、ボディ・ソープで巨乳を手洗い。「あのね、亮太さん、さっきのことなんだけど、あのことは京子には絶対内緒にしてね」と念を押されて、胸を洗われる。手コキで胸射。
ソファで胸を揉んだありさは、半袖シャツをたくしあげて胸をしだく。ボディ・スーツをはだけて巨乳を揉む。タイト・スカートをまくって股間をさする。股布のスナップを外してマンズリ。
ありさの痴態を目撃した亮太が、「お義母さん」と声をかける。ベッドに駆け寄って毛布で下半身を隠したありさに、「私、昨日したこと想い出して、オナニーしちゃったの」と打ち明けられる。たまらず肩をつかんでべろキス。胸をしだいて顔を埋める。半袖シャツをたくしあげて乳首を吸う。タイト・スカートを脱がして即舐め。半袖シャツを脱がして巨乳を揉み、耳朶をねぶる。尻たぶを割ってアナルを舐め、指マンで潮を噴かせる。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイズリ。正常位、杵担ぎ、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、後側位、杵担ぎ、正常位で膣内射精して、舌を絡める。
京子と玄関で、ありさを見送る。「また」と手を振る。
信長さん
2018-02-13女優が若すぎる
嫁とその母親――いったい何歳の設定なのか。これじゃ母親が若すぎてリアリティが無さすぎるだろ。
ありさ嬢を使いたいのなら「母親」ではなく「姉」にでもすればいいではないか。なぜこんな無理な設定にするのか。
どうしても「嫁の母親」という設定にしたいなら、それなりの老けた別の女優を起用すべきだ。
内容もいい加減である。
母親に恥じらいも貞操観念も無く、簡単に体を許してしまう。
バカな制作者の願望と理想をそのまま映像にしたようなバカ作品だ。
女優に免じてこの評価。