宮沢ちはるさん目的で購入しました。
学校を出てすぐに編集社に・・・にという
設定はとても自然。先生に憧れていました。。。
という話も彼女のまじめさがとても生きている
キャスティングです。
ただ、レズシーンがあまりにハードで
ちょっと引いてしまいました。終わった後
汗だくでしたし。
1回目は先生から無理矢理なので、
致し方ないですが、宮沢ちはるさんのレズは
もう少し温かくソフトな方がいいです。
ドラマ作品の中で、女流作家春原先生目線で一度、その後、担当編集者宮沢さん目線で、最後は俯瞰で全体を見てみる。色んな感情が見える面白さがあった。最後の絡みのシーンは、女優春原未来さんのスイッチが入った時、春原未来さんの真骨頂を見られた気がした。愛情の表現の仕方が心に刺さるものがあった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
白虎監督のドラマレズ作品という事で楽しみにしていました。
白虎監督の作品は、絡み以外の何気ないシーンでも絵になるシーンが多く、本作品も気に入った作品となりました。
やはり春原さんは流石…春原さんに委ねるようなちはるちゃんの仕草も愛おしい思える…購入して良かったと思います。
レンタル解禁と同時に何回も何回も予約を入れたが、よほど人気があるらしくて、なかなか予約が取れない。我慢できなくなって、マーケットプレイスで購入した。結果は大正解。描写がとてもナチュラルで、本物のレズビアンの人たちが観ても違和感を感じないのではないかと思う。年上の春原未来が、若い子(名前はよくわからない)に優しく手ほどきするという設定で、春原のお姉さんぶりと、若いこの、戸惑いながらも「先生」の愛に身を委ねていく様子が丁寧に描かれている。久しぶりに「買ってよかった」と思える作品に出合った。
いいレズドラマだし、レズプレイもとてもよかったです。宮沢ちはるが感激していたのもわかりました。春原未来の顔が、全盛期には程遠く、宮沢ちはるにも見劣りしてしまい、直視できなくなっていたのは残念でした。
春原未来さんの最新作を配信を待ちかねて昨日ダウンロード。
パケ写真がすごく綺麗。
内容はソフトレズですね。(メーカーさんのツイッターなどからうすうすわかってたけど。)小説家と若い編集者の心の交流と全裸での柔らかな絡み合いをレズビアンのカップル同士で見たら心が癒されるのでは?
男女のSEXで言えば、今年7月配信の春原未来さんのS-cute 「ホントのわたし」みたいな感じ。
ドラマが終わって、未来ちゃんのレズテク教習が面白かった。ちはるさんを顔騎させながら「マンコは斜めに舐めるほうが感じる」との実習は男にとっても役立ちますね。指マンしながらちはるさんにガンガン腰を押し付ける未来ちゃんがエロかった。
「撮影前日は緊張してよく眠れない。」という未来ちゃんにちょっとビックリ。
それでも素晴らしい作品を届けてくれるのですね?
宮沢ちはるさんは初めて見ますが、可愛らしさと一途な心のこもった演技で魅了させてくれます。
ネットの紹介で、「貧乳、パイパンの美少女」とあります。それほど貧乳でもなくこれでいいと思うが、パイパンは気になる。琥珀うたさんみたいに先天性ならいいが、剃っているのならやめたほうがいいよ。割れ目はモザイクの向こうに隠れるので、マン毛がなければ何も見えず物足りない。
未来ちゃんももっと伸ばして無手入れでも大歓迎です!!
作品としては、これの前の「露出ぶっかけ願望」「温泉旅館レズ調教」の方がボクにはピッタリ来ます。両方とも、変態、視姦、卑猥、淫乱などの僕の大好きな要素が満杯だからです。
でも、こんな作品ばかりでは、未来ちゃんも疲れてはいけないので間に今回のような心が休まる作品も入れてリフレッシュしてください。
先日、GIGAの撮影をしたとか? 未来ちゃんのきりっとした姿やアクションはいいんだけど、このシリーズはハダカの場面が少ないのであまり好きではないんですよ。金はかかってるみたいだけどちょっと高いし・・。半分以上全裸にしてくれれば俄然見る意欲がわくかも?
コスチュームでも肩から下を全開にして、乳、腹、マンコ、お尻が見えれば歓迎です。
もしくは、コスチューム版、ヌード版と同じストーリーで2作作るとコスパもいいのでは? GIGAさん、ファンを増やすためにご検討を・・
春原未来さまと宮沢ちはるさまのレズものにして、187分という超大作と思いきや、本編は2時間ちょっとで、その後に二人のインタビューや、ドラマとは無関係のレズをまた見られるという構成が良かったです。
個人的には春原未来さまが好きなので、ちはるさまの愛撫に悶えるシーンもしっかりあり、とても興奮できました。
二人の裸身の肌に浮く汗が、リアルに感じているレズをしているというように見えて、さらに良かったです。
JC in Japanさん
2022-06-19素晴らしい、素晴らしい作品。
この映画を見る前に、ツイッターで監督のコメントを読んだ。彼は女優たちの素晴らしい演技に熱狂していた。彼は春原未来さんを彼のずっと好きなレズビアンAV女優の何人かと比較していました。私は映画を見たので、完全に同意します。感情的に強烈で、深く本物で情熱的な映画。