清楚なゆ~みんからエロのポテンシャルを沢山引き出した監督に拍手喝采です。冒頭で大サ一ビスの失禁から幕が開きタイトル通りのお小水から始まるエロに期待しちゃいます。本作は何と言っても身近にある小料理屋さんをメインとしてユ一ザ一さんがゆ~みんとの距離を感ずることなく鑑賞できます【勿論、エロい下からのアングルもズ一ムです。(笑)】特に、小料理屋さんで最後のお客さんを相手にするシ一ンでは、エロ会話に自身を自制させるものの最後はお小水とフ○○までしちゃいます。なぜ自制したのにお小水までしちゃったのかその会話がお薦めです。また、着物の裾を捲られそこから覗く白い脚、そしておパンツにもドッキンと胸が高まります。他にも幹事さんとの交渉、バ一娘姿での接待、母親役と見所満載でありユ一ザさんの感性で色んな視点でゆ~みんを楽しめるシュチエ一ションになってます。【お小水だけじゃありません~(^^ゞ】日頃、女性の和服姿から遠い、近いユ一ザ一さんいますが最後にゆ~みんのうなじがエロいことも付記して鑑賞をお薦めしますよん。流石はアイディア豊富なRADIX さんです。
小料理屋の女将の設定で和服姿で登場、女将、昭和のママ、母の3設定で登場する。それぞれ見所満載な作品でアナルをペロペロと責められるところが途中でカットされているようにも見えるほど想定外だったのかも知れません。子供とのシーンもカメラ目線で自分に話かけてくるような錯覚をしてしまう。
ハメハメ大王さんのレビュー
2015/11/25土曜日の朝のチーママ「モッチー」を連想します。
メイクが土曜の早朝の女子アナの望月に似ています。 モッチーは番組内ではスナックのチーママだが 由美さんはおしっこ放尿好きな女将役です。 まあ、10年後は望月もこんな感じになるかなあというところ。 熱演だがカメラの動きがブレるところとアングルが一部悪いので マイナス1ポイントです。