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着衣のまま緊縛し、顔面を中心に責めるシーンが印象的。特に光沢のあるコスチュームに興味を持ったユーザーには購入を勧めたい。本番のシーンは裸になってしまうが、全体の４分の１程度の容量である。
バブルの頃に流行った「ボデイコン」ですが、以外なメーカーから発見することができました。ノーブラで乳首やパンティラインが透けて見えるコールドのボディコンは、今や重要文化財です。切れ長の眼をしたシャープな風貌の「榎本麻友」さんですが、オッパイや腹回りの脂の乗りが良く、縛られたボディコンの肉感が映えています。ラストは白いパンティ姿でお尻がピンクに腫れ上がる程、スパンキングされまいが、白いパンティの股間に恥ずかしい「シミ」を作っています。ムチムチのボデイコンが楽しめる秀作です。
S.M.O.
2009-09-05光沢のある服と涎を堪能する作品
着衣のまま緊縛し、顔面を中心に責めるシーンが印象的。特に光沢のあるコスチュームに興味を持ったユーザーには購入を勧めたい。本番のシーンは裸になってしまうが、全体の４分の１程度の容量である。