くの一ということで貼り付けの上陵●という形なのだが媚薬?のようなものが緑のスライム状で好みが分かれると思う 触手物かよって言うような色使い おっさんによるねちっこいからみに媚薬のお香で感度アップ パイパンに中出しドロリが映える
やっと敵に若イケメン忍者ではなく中年脂ギッシュなボスを持ってきていて好感が持てる。 鬼賀一族の頭領・鬼死朗はなかなかいいキャラだ。 あとはコスをもっと時代劇風のものに変えることと、舐め、キス、マングリクンニ等を多くしてもらえたら嬉しいし、キモ男マニアも取り入れる事が出来るはず。
「KUNOICHI」シリーズも作を重ねる毎に出来が安定してきた。 プロデューサーの坂田氏の目指す方向性が他の監督にも伝わってきたのだろう。 本作の主役は木崎実花嬢。演技力があるし運動神経もいいのでくノ一役にはぴったり。 超ミニスカ着物からふんどしチラチラさせながらの激しい開脚アクション、 捕らわれてからのロウソク垂らし&張型挿入拷問、ラストのからみ~BAD ENDまで安心して見ていられる。 個人的見所は特典映像で実花ちゃんが女性スタッフにふんどしをつけてもらうシーン。 いきなり生理が来ちゃってふんどしの端に血がついてるのに萌え。 これでモザイクがもう少し小さくて本式の六尺褌だったら文句ないのだが…。
デフリバさんのレビュー
2021/09/30展開はいいんですよ
ストーリー的にはいい。 アクションもいいし、なかなか忍者の雰囲気はある。 ヒロインが鼻までマスクしてるのもいいね。 マスクを、ずっとつけていたほうがよかった。