チクニストさんにもおすすめ。シーン数少ないが、ちゃんと乳首責めでフィニッシュしている。2シーン。2シーンとも騎乗位なのが少し残念、男優がちょっとうるさいので少し減点。いい感じにおばさんなので興奮した。
まあ業界特有の、柳の下のなんとやらが何匹もというパターンですが、今まで見た同種の作品の中では女優の演技、女優と男優の見た目や関係のバランス、シナリオの明快さやエロ度など、どれを取っても水準以上の良作かと思いました。
展開がちょっと早く説明的なところもありますが、怖いけど綺麗なおばさんが豹変して中出しまで受け入れてしまうという、女上司とか教師などといったものにも共通する、関係性からの興奮が楽しめるのではないでしょうか。
中出しは2回ありますが、1回目は暴発、2回目は望んで受け入れる。最後はその後の関係も匂わせるという感じで、この手のものとしてはツボを押さえているかと思います。
女優さんは青木玲さんという2003年頃デビューの超ベテランさんですが、スリムな体型と美貌を保っていて、演技も(多分アドリブも多い)ユーモアや味のあるものでなかなか良いかと思います。頭の良さを感じます。
ちなみに子持ちの人妻さんで、母乳ものの作品もあります。
「うわ、こういうおっかないオバちゃんおるわー」って感じのクレームBBAを演じる青木怜の演技が完成度高すぎでキンタマ縮み上がるけど、ドラマとしてはこれが前ふりとして非常に有効。
序盤の欲求不満オナニーはいかにも説明的でよくないけど、その後はいい。
「これ以上うるさいと大家に言うよ!」「お前なんて大学合格するわけないだろ!」などなど暴言の限りを尽くす怖いオバちゃんが、相手が童貞だと知った途端、面白半分に食いに来る。
最初はいかにも痴女BBAが童貞食ってる感じだったけど、セックスしてるうちにストレスも解消されたのか、オバちゃんからだんだん母性が滲み出して優しくなっていくところがこの作品のポイント。
セックスの最中の優しいキスが増え、1回目は暴発中出しだったけど2回目はオバちゃんの意志で中出しさせてくれた上に、今後も中出しセックスさせてあげると約束してくれて受験の応援までしてくれるようになる。
ひ弱な童貞に見える新人男優の存在感も女優とバランスが取れてるし、ドラマに沿った感情の変化を女優がしっかり演じられててレベル高め。
最初の本番は例によってほぼ疑似だったり、作品の終わり方が唐突だったりマイナス点もあるけど、無能監督の玉塚びんごが平凡な尻ものに変えちゃった澤村レイコ作品よりはるかにいい作品だと思う。
青木怜さん。ベテランの味です。こういうちょっと上から目線のSっ気のある役をやらせたら天下一品ですね。
AVはよく見るけどなんかすごいエロくやらしい作品だと思いますね。でている女優さんがたまらなくエロいしフェラのしかたもエロい。とにかくしこしこできる作品ですよ
野村ゆうたTNさん
2021-05-03実力
やはり青木さんは非常に実力のある女優さんですね。特に自然な責めは圧巻です。