※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このシリーズの素晴らしい所は日本の伝統的SM美を継承した映像づくりにあったのではないかと思っています。シリーズを通してセーラー服(もしくは制服)・和室・麻縄・白下着・布団(ベッドではなく)といった伝統的SM映像のアイコンを外さずに使ってくれていました。お手軽SM映像にありがちな、牢のスタジオやマンションでの撮影ではなく、柔らかい素材の色付きロープや拘束具も使用しないところに、制作者の美学を感じていました。なのに今回はなんと牢ですか。冷たいコンクリートの映像に日本的淫靡さは期待できないのです。マンネリ批判もあるかと思いますが、他社がもう諦めてしまった和風SM映像を現代のハイレベルな女優さんを起用して作り出してくれていた貴重な作品群だっただけに方向転換だとすれば残念です。できれば初心に回帰して欲しい。
なんと言っても花音うららさんがいい。彼女の魅力に引き込まれる。
内容は・・いままでと少し違った形だが・・彼女がうまく生かされている・・いいね!
特に・・彼女のチャームポイント・・ナチュラルヘアを見せているのが良い。
ただ・・少々薄暗いシーンが多いのが難点。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このシリーズは毎回ストーリーがしっかりしていて素晴らしいです。
そして今回はついに現役女優の中でトップクラスの演技力を持ったうららちゃんが登場!素晴らしい女優と素晴らしい台本が揃った名作となりました。
当シリーズは制服美少女に緊縛SMするのがお決まりですが、なぜかオヘソを責めるシーンも定番になっています。僕は女性のオヘソが好きなので、何気にこのシリーズが大好きなんですよ。
今回はなんと10分間もオヘソを責め続けており、しかもうららちゃんのオヘソの凹みがとても綺麗で(少しむっちりしたお腹もグッド!)過去最高のオヘソ責めになっておりました。
オヘソに指を突っ込んだり、涎を垂らすというお決まりのプレイは勿論のこと、今回はうららちゃんの剛毛マン毛をむしり取ってオヘソにふりかけるという謎のシーンまであります。
正直このシーンは意味不明ですが、理屈じゃないエロさがありました。
ウマウマ太郎さん
2021-12-27期待外れ
良いところは、
最初制服姿で縛られた時の白いショーツ丸見えのシーンと
ローソク責めのうららチャンの表情(怯えたような、痛みに耐えるような)ですね。
それ以外は、全体的にまったりとした責めが続くので、
やや単調的な流れになってしまっている。
折角のうららチャンのロリ巨乳が、活きてきません。
一例をとってもローソク責めは、白のローソクを使っているので、
うららチャンの白い肌に映えず、うららチャンの肌をきれいに飾りません。
期待外れです。