ドクターのじらし技に腰をくねらせる美貌のモデルさん。パンティのクロッチ部分は透明になるほどぐっしょり濡れ、乳首もピン勃ち。上品な容姿と痴態のギャップに萌える! いよいよドクターの指先がパンティ越しにクリトリス周辺に集中すると、彼女の吐息は次第に荒くなり、天国への階段を登り始める様子がよくわかる。 腰をグラインドさせ全身をわななかせるのだが、逝きそうでなかなか逝かない。 この辺りのカメラワークはやや寄り過ぎ。一発勝負の撮影とはいえ現在の目で見ると今ひとつ。しかしそれがクライマックスが迫る現場の緊張を良く伝わる。 爆発寸前で喘ぐ彼女の、切なくもどかしい表情が凄く良いのだ。 ドクターは片手で彼女の手を握りながらトドメの指バイブ。 ついに彼女は「…逝くっ!」と小さく叫び、思い切り仰け反ると「あっ、あーっ…!」と股間を宙に浮かせ痙攣…。そしてぐったりとシーツに沈み身体をよじらせて小刻みに震える。 静かだが、圧巻の絶頂シーン! その様子から、たっぷり時間をかけて迎えたオーガズムは素晴らしいものだとわかる。 この作品は、パンティ穿いたまま昇天させるところ、かなりエロい! 逝かせた後も優しいドクター。まだ股間を離れぬ指が湿った音をたてる....。
たまらなくウザい。責めての手の動きがせわしなく激しくご苦労さんである。 無駄にカメラがより過ぎ。もうちょっと斜め上から撮ればいい絵になるのにアホか。
現代のAVは顔が可愛いだけで声を出せばそれでオッケーのようなものが多くて、昭和時代のこのように女性がリアルに感じているものはとても貴重だなあと思いましたね。電マが無いわけではないと思うのですが、荒井先生お疲れ様です。
AK63さんのレビュー
2019/07/11SEXとは違う甘美なオーガズム
Dr荒井の作品中、唯一、この栗田明子だけ下着を脱がされない。薄いショーツの上からスジを丁寧に刺激され、布越しの快感でイってしまう。 絶頂を迎えるシーンは射精する男性のようなイキ方だ。達した瞬間がはっきりとわかる。 お腹が激しく波打ち痙攣し始めた直後、シーツをグッと握りしめ、なまめかしい嬌声と共に身体を反り返らせる。 上品な美しい顔立ちの栗田明子が、指による強烈なオーガズムで見事なイキっぷり。