強引に迫られてすぐ許してしまう流れ。はぎ取るように下着を脱がして挿入すると、すぐに感じ始める展開。確かにタイトル通りなのだが、もう少し抵抗するとか感じるのを拒絶するような態度が欲しかった。女優が声を我慢しているところに男優の声ばかりが聞こえるのも気になる。
加藤ツバキさんはやっぱり顔も身体も美しい。犯●れ顔がたまりません。泣き、歪んだ表情からは清楚さは消し去られ、ヤメテという懇願は間違いなく弱々しさを露わにしちゃいます。すすり泣く声と快感に耐える吐息が、快楽の喘ぎに変わっていくんです。僕はツバキさんを勝手に「犯●れ女王」と呼んでいるんです。興奮度MAXです。
それに僕は、大発見をしちゃいました。第一話、第二話は昭和の設定なんだと思うんですが、昭和の主婦は、パンストがない時代なのか、栗原ゆうこさんも松下紗世さんも、いきなり抱きしめられ押し倒されると、先ずパンティーを脱がされクンニをされちゃうんです。今だと、パンストを脱がせるのが厄介だから、まず胸を揉み、唇を奪うのが常道ですよね、良い時代だったんですね。それと、フェラも屈服させるためではなく(無理矢理突っ込む感じではなく)男を奮い立たせるためのものに感じました。AVで昭和を知ることができちゃいました。
3人とも、いいけど、特に二人目の松下嬢、どこにでもいそうな女性で、
2回目のカラミ、最高だね、それと、顔のアップが多いからどこで抜いてもいけるんで、我慢に苦労するわ
今日こそ日曜さん
2021-06-24「嫌がっても感じてしまう! 力づくで犯●れた人妻たち」
犯●れながらも感じてしまうというのは私が最も好む展開。
本作品は3編とも興奮できる良作だ。
ただ、栗原ゆうこと松下紗世は「嫌がっても感じてしまう! 力づくで犯●れた人妻たち」にも収録されていた。
内容的に重複するのなら、その旨を明記すべきだ。