この場面構成なら視点移動はいらないでしょう?定点の場面切り替えで十分じゃないでしょうか。(見たいアングルも無かった。) 主観(自分)の拘束フェラシーンは拘束具が木製で且つ特殊カメラの為に暗すぎてせっかくの女優さんの表情が見えなかった。 アクリル製の透明拘束具を使う等の工夫は必要かと。 野郎の喘ぎ声が真横から聞こえてくるのもかなり不快でした。 正直、女優「南梨央奈」のポテンシャルのみで成り立っている作品ですね。 ただ実験的な作品でもあるかと思うので、今後の可能性に期待と南梨央奈ちゃんへの評価で星3つです。(作品だけなら星1つ)
企画や、女優さんはいいのだが、カメラワークが悪いですね。全体的に近すぎます。女優さんの顔を見たい人にはいいのだろうが、肝心の拘束が堪能できない。視点移動も中途半端で、もうひと頑張りです。新しい機材の特性に早く慣れて欲しいです。
「完全固定したから煮るなり焼くなり好きにしろ」と 言っといて、なんで自分以外が好き放題やってんの? ご自慢の視点移動も邪魔でしかない。 新機材で揺れや激しい動きを抑えてドヤってるんだろうけど「VRでの視点移動はそれ自体が没入感を削ぐ」という単純な事実を理解して欲しい。 そもそも固定された相手に対して視点だけ動く意味がどこにある? 「手だけ拘束されてジタバタ足掻く相手をじっくり追い詰める」みたいなシチュとかなら上のデメリットを超えるメリットがあるかもしれないが。 梨々花のSMプレイモノのダメなとこだけ残して、良かった部分を全部捨てちゃった感じ。 女優さんが気の毒。
にゃんちゅう0123さんのレビュー
2018/09/25チャレンジ精神は評価したいです
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