おっぱいが好きならこれは買いだと思います。しばらくはオカズに困らず仕舞い!!
この作品から桜空ももさんの作品を買うようになりました。
桜空ももさんといったら、おっぱいと、顔ですね。
あとちんちんを咥えるときの美味しそうな表情は愛くるしくなります。
ボディ全体が今よりむっちりしているので、個人的にはこっちの方が好み。プレイ中の絵の撮り方が上手いので彼女の美ボディが隅々まで堪能できます。見所は1時間30分頃からのプレイ。ももちゃんが、美乳をゆらしながら、そこ気持ちいい、いくいくを連発しています。
さまざまな評価があるが、彼女ほど素直にセックスしてる相手に自分の気持ちを伝える女優は少ないように感じる。
まだまだ言葉のボキャブラリーが少ないのは否めないが、通りいっぺんに終始「アンアン」しか口にしない女優の喘ぎ声よりよほど好意的に捉えられる。
とはいえ、ボキャブラリーは増やすに越したことはない。星5つ
しっかりとモモさんの身体とプレイを堪能できる良作です。カラダも積極性も良く、こんな美しい人が、こんなやる気出してくれるのが感動すらしました。
確かに揺れまくりではありますが、他の作品でも揺れまくりではあるので、他に特徴があれば良かったです。
全身接写からの乳もみ→オイルパイズリ→黒田とのセックス→阿川とのセックス→南ともうひとりとの3Pの全5構成。
喘ぎ方が少し大げさなので好みは分かれると思う。いい女がめいっぱい激しく悶える姿に興奮する人にはたまらない作品だろう。
個人的には「めっちゃ気持ちいい」「もうイってるもうイってる」などと、甘い声で発する少し焦ったような一生懸命で独特のトーンの台詞は新鮮でいいと思った。
大絶賛するほどの作品かと言われれば疑問が残るが、相変わらず細くしなやかな肢体と柔らかで豊満な胸が両立している桜空ももは美しい、セックス自体よりも手マンでのGスポット責めやクリ舐めのシーンがとてもエロかったのでその点を評価したい。股関節が柔らかいので、大開脚でマ〇コを晒してくれる。また、本人の好みなのか、AV関係者がすすめているのか知る由もないが、陰毛を結構残している点もエロくてよい。
もっと抑えた自然な感じ方の作品もあるので、個人的にはそちらを勧めたい。
この顔でこの体なら、もう裸だけでも行けます。
内容なんてどうでもいいんです。
桜空ももちゃんの肉体は最高だね。おもわず引き込まれてしまいました。
ぷるんぷるんのおっぱいだけでなく、顔もスタイルもいいももちゃん。癖になる作品です。
20:37「ねぇこんなにおっぱい揉んでるのみたのもう、おちんちん勃起してるんじゃない?」
俺「もう勃起してます」
ももちゃんは可愛い。だから激しめにセックスする絵は見応え抜群。しかしまさかまさかで、セックス無しのチャプター1にやられた。ももちゃんがおっぱいで魅了してくる。
「おっぱい見たい?いいよ、揉ませてあげる」
ももちゃんファンなら言われたい台詞でしょう。これから始まるのです。いきなり心臓バクバク。
まずはセルフ揉み。盛り上がる谷間。す、すごい。ブラを外して直に。乳首に触れながら息を漏らす。エロい。次いでアクリル板に押しつける。乳首が潰れ、乳房も広がる。この時改めて見せつけられるおっぱいのボリューム。まさに豊か。そして離れる瞬間に先端がぷるんっ。タイトルにかかる描写を繰り返し味わったところで、
「揉みたくて仕方ないでしょう?いいよ。」
待ってました!
男優が後ろから揉む。揉む。指が沈む。横から揺らす。んっんっと感じるももちゃん。ああ、代わってほしい。
そしてイッちゃって終了。やらしすぎる。
当方はここをグッと堪えて次に進むと、
「おっぱいで気持ち良くしてあげる」
チャプター2はパイズリ!この流れでパイズリ!たまらない!先刻我慢した分をここで発散しました。ありがとうももちゃん。
と、セックスシーンの前に果ててしまったわけですが、結果的に最高でした。
たいていのユーザーさんにはウケないのでしょうけど、またこういうのが見たいなあ。
他のレビューにもありますが、喘ぎ声が残念たです。身体も顔も最高なのに残念です。
B90-W55-H86cm(Gカップ)の美巨乳×細いウエストというメリハリのついたお身体と、美少女といってもさしつかえのない愛らしいルックスとを併せもつ、桜空ももさんのおっぱいフェチ用の? 作品(かなり筆者の独断と偏見です)です。
桜空ももさんは、身長160cm(平均より少し高め)であり、先にも述べたようなスタイルのよさから、少し大人びてみえること多いと思います(本作の場合、ジャケ画が少し寄り気味なので、あまり感じないかも知れませんが、少なくとも筆者はそう感じることが多い印象です)が、実際の動画では、声の幼さと甘さが前面に出ているため、スタイルのよさとのギャップが生まれ、所謂「ギャップ萌え」を感じさせる女優さんであると筆者は考えます。なので、そのような嗜好のあるユーザーさんにとってはおすすめの女優さんとなります。
本作の話に戻りますと、タイトルからは、企画モノというよりも行為そのものに焦点をあてた作品なのかな? と予想する方も少なくないのではないかと思いますが、実際の内容はかなりおっぱいフェチ用の内容が多く、企画モノの趣が予想より強い作品です。というのも、挿入するまでかなりの尺があるので、ユーザーがタイトルから求めるであろう、「とにかく、激しいセックスをしておっぱいを揺れに揺らしたプレイ」をするのが、作品の中盤くらいからとなります。なので、どちらかといえば、焦らしからの激しいセックスの展開にカタルシスを覚える方に向けの作品なのではないかと思います。他のユーザー様のレビューでも挙がっていましたが、初っ端から桜空ももさんがご自身で胸揉みしているシーンからのアクリル板におっぱいを押し付けての「つぶれ乳」(2次元の巨乳美少女が、窓際でエッチをしているときによくみかけるアレです)の再現が始まったときは正直、筆者は頭に疑問符が浮かんでいたので、よほどのスキモノでないと結構ストレスな作品かも知れません。
逆に、よほどのスキモノの方にとっては、このようなタイトルで上記のようなサービスシーンがかなりの尺をとっている作品も珍しいと思うので、至高の作品足りえるかも知れません。また、これも他のユーザー様が触れていましたが、カメラワークが結構独特で、巨乳の女優さんは騎乗位か後背位が強いのが定説ですが、本作に限っては、正常位にエロスを覚えたのも印象的でした。
ちろこんPさん
2022-05-14ビジュアル完成度高め
この子の作品を観てると、やっぱりおっぱいはピストン時の揺れが醍醐味だよねー、って思います。顔もスタイルもいいです。ただプレイ中の言葉がワンパターンで、リアクションはイマイチかな。