パンチラが好きなら興奮出来ると思います。女優さんも悪くないので、パンチラ物を買ったことが無い人はお試しで買ってみるのも悪くはないかも。
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もちろん、がっかりすることはありませんが、これは満足のいくレベルです。 それは良いです。
以前別のパンチラ作品が全然使えず、やはり絡みが主体じゃないとダメか。と思いつつ、今作品がセールとなった折、いちるの望みをかけて購入。 よかった、なかなか楽しく、おおっ、と息を飲むシーンもあった。しかし今度も使えなかった。撃沈。もうパンチラものは手を出さない。 勿論、この作品は、個人的には自分はダメだが、パンチラで抜ける方にはきっと使えるのだろう、他のレビューを読むと。 自分のように、他のパンチラでダメだった人は、今作もダメかもよ。潔く本番のある作品を選ぶ方が無難だよ。向き不向きの問題だよね。
太もも好きによる太もも好きの為の太もも好きの映像。まぁ不満足な訳ないですよね
いろいろなタイプの女の子とパンティをモロに眺められて、チラリズム要素は薄いですがそれなりにいいと思います。 熱帯魚の鑑賞的な感じで楽しめます。
AVなのに、 ほぼモザイクが必要無い構成なのがまずは異質。 それゆえ「抜ける、抜けない」っていう その観点だけで観られたら評価されにくいのかも しれないけど、どんな男性も見たらきっと 「明日も頑張ろー♪」 ってゆる~く活力が貰えると思う。 確かに厳密な意味で 「絶対領域」「パンチラ」 ではないけど、その分幅広い人が見て楽しめると思う。 「アダルトのVRだからこそ」描けた世界の中で、 「爽やかなエロさ」と「楽しい&可愛い」が ぎっしり詰まっている非常に明るい作品。 大好きな女優さんが出ているなら見て損はない、 というか絶対見たほうが良い! より大好きになれると思う。 個人的おすすめは複数パートに分かれて入っている 枢木あおいちゃんと篠宮ゆりちゃんの 「ソフト百合」がやっぱり秀逸!! 自分から「ゆりさん、ゆりさん♪」って 明るくノリノリでちょっかい出しに行くあおいちゃん、 最初は完全無視のゆりちゃんだけど 途中から一撃必殺の反撃! 見事に返り討ちにされ 「ゆりさん・・・凄い・・・」 「あおい、出直します(泣。」 「・・・勝てないです・・・」 と、シュンとして去っていく あおいちゃんがホントに可愛い。 若干不機嫌というか怪訝そうな様子で 「パンツとあたし、どっちが好きなん?」 っていうある種「究極の質問」感な言葉から始まる 枢木あおいちゃんのソロパートは 「絶対、パンツよりあおいが好きって言わせる」 っていう決意というかイジらしい素直な言葉から伝わる 「好きって言わせたい!」っていう甘い圧力、 攻めた言葉を耳元でささやいたあとの 言葉とギャップあるクシャッとした可愛い笑顔、 距離感30cm未満で繰り広げられるやり取りの世界が 凄く甘くて「大好き」が伝わってくる平和な世界。 VRって素晴らしい 一番最後のチャプターの半分以上を占めている 「おまけ」がまた良い♪面白い? 多分一番楽しんでるのは監督自身なんだろうけど、 内容が正直すぎてアダルトVRなのに声出して笑った。 前代未聞「AV監督の苦悩が味わえるVR」って感じ。 分かりやすく「エロい」「抜ける」って いうわけではないけど続編は是非見たい! そんな作品です。
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いろんなパターンのパンチラが見られます 篠宮ゆりさん目当てで買いました
この手の動画を見たい人は、足とヒップが細くてキレイな娘をじっくりと鑑賞したい人だろう。それと制服の下のパンツに包まれた形のいい脚やお尻が見たい人。その際、履いている下着が水着のようにピタッとしてお尻や股に貼りついたものじゃないと、せっかくの女体美が台無しになる。シワシワのパンツなどあり得ない。それとカメラのアングル。ヒップのラインが艶かしい斜め下からの角度で、お尻を少し突き出した感じの時、最高にそそる女体美になる。vゾーンを正面から映し、モモに隙間ができているところもそそる。逆に真下からの映像など何の色気もない。ヒップのラインも足のラインもキレイに見えない。パンツ自体や領域を見たいのではなく、清楚でそそるパンツに包まれたキレイな足やお尻、Vゾーンを見たいのである。この監督は全く分かってない。駄作過ぎてがっかりした。女優は凄くいい娘がいるのに。篠宮ゆりの最後のスクール水着は、ピタッとしている分だけ女体のキレイさが出ていたし、変なキレ方もちょっと面白かった(笑)
そんなにパワーアップしていない。絶対領域の観点をもう一度、見つめ直して欲しい。
パンツ好きにとってはトップレベルの作品 セールのタイミングで買えたので★5つです!
前作よりは見やすくなったけど相変わらずチャプター毎にBGMがついててこれがまた邪魔くさい。 女優のセリフが小さく聞こえるため音量を上げる必要があるが、無言のパートは鬱陶しいBGMが大音量で流れるのでボリュームを調整しなければならない。 こういう主観物にBGMはいらない
他のは画質がイマイチだったり、せっかくHQで買っても照明当てすぎで白飛びしていて台無しだったりと、あんまりいいところがありませんでした。この作品で、ようやく満足行くパンツ作品に出会えたかな。 ぷにぷにとしたパンツ越しの感触や、すべすべの太ももや、ややきめの粗い鼠径部あたりの肌のテクスチャもすごく綺麗に見えて、「ここまできたらあとは触るだけ。でも触れないのがいい!」というところの、本当に近くに来ていると思います。 また、他のパンツ系作品ではひたすらパンツにクローズアップしてたりしますが、この作品では長くねっとりとしたキスがあったり、篠宮ゆりさんと枢木あおいさんによる百合ドラマがあったりと、飽きません。個人的には、深田えいみさんが登場する車内のチャプターがめっちゃくちゃ良かったです。あと篠宮ゆりさんが非常にいい味を出しており、冒頭の彼女のチャプターから、もうメロメロでした。黒ニーソが映える綺麗な脚は最高です。 他のパンツ系作品は、なんかあんまりパンツ愛を感じませんでした。せっかくのフルバックのパンツを喰い込ませてTバックにしてみたりと、個人的には台無し演出が割と多く感じるのですが、この作品は監督のパンツ愛を感じるとても丁寧な作りになっています。「制服、縞パン、ニーソ」とかは定番ですが、「巨乳+ニット」への愛も深く感じられ、自分にとっても新たな刺激になりました。ありがとうございます! 他の2作も購入確定です。 イメージビデオの下着チャプターが好きな方々には、今のところベスト・チョイスだと思います。ただ、監督も自分でツッコんでいるとおり、パンチラではないですね。モロです。でこればこの監督さんに、着衣&下着の女優さんをじっくり観察できるようなイメージビデオ系をシリーズで作ってほしいです。セックスありのVRAVはどうもワンパターンのマンネリ化が進んでいるように感じるので、この手のものはこれからどんどん需要が出てくると思います。 くりぞう監督、ありがとう!
館長vol.1さんのレビュー
2022/02/08接吻もよし
パンツ鑑賞のみかと思っていたけれど、接吻メインのところもあり、私は満足。 ただ、絶対領域をストレートに求めている方には随分と物足りないかと思います。