飼い猫るるにゃんの生まれ変わりだと信じてもらう流れで、「お手」をする仕草と、そのときの「にゃん」が、とてつもなく可愛い。獣化・ケモノコス作品の場合、語尾が煩わしく思う事が多いのですが、この作品の場合、元々の名前が「るるにゃん」だから、あまり違和感がないし、仕方ないにゃんって感じでした。有栖るるが積極的に可愛らしく演じた時の破壊力は高いですね。どこかしら陰のある役が多い印象を持っていたんですよね。 内容とか距離感とか(多少棒感はあるものの)演技に関しては申し分ないですし、最後まで外さない首輪の鈴の音が、良い刺激になっています。但し、中出し設定なのに終盤・正常位覆いかぶさりカメラ演出が故なんだろうけど、中出し後の下半身を映さない無駄リアリティは(他の作品でも言ってる事なのですが)マイナスです。所詮仮想は仮想なんだけど、騙されてる感が先走るんですよね。また、元猫・初絡み設定の相手なのに「電マ」使うのは、デリカシーに欠ける感じがするというか、ちょっと…。残念な演出のオカゲでマイナスになっているのですが、有栖るるの可愛らしさを堪能するには一番の作品だとは思います。
有栖るるちゃん単体でも当たり前にカワイイのにふわふわのネコミミつけての白猫コス。 もはやカワイイの連鎖が止まらない~♪ カワイイの種類や方向性にも色々あると思うけど、今回の有栖るるちゃんの白猫コスは、持てる魅力を最大限に引き出しているんじゃないかと思う。 それを一番印象付けたのは、カラミに入る前、というか、そもそも脱ぐ前のもじゃもじゃしたオモチャと戯れるシーンの存在。 結構、あの前置きに近いシーンはスキップ対象になりがちなんだけど、今回のるるちゃんは、あまりにはまっているというか、シンプルに可愛すぎたので、じっくり見てしまった。 そのカワイイ戯れ姿ありきで、パイパンあらわにしたカラミシーンがかなり活きてきて、おっぱいを揉まれながらの正常位挿入で喘ぐるるちゃんで、何度も何度もヌクことができた~♪
言うまでもなく、人気女優の仲間入りを果たしている有栖るる。 シンプルにカワイイし、ファンだから買ったというのもあるが、今回の猫の恩返しは、有栖るるの魅力が最大限に引き出されている!! カワイイ推しでいくのであれば、これまでみてきた有栖るる作品の中で1,2を争うレベルかもしれない! 全体的に白で統一されたモフモフの猫ちゃんスタイルが有栖るるにぴったりなのは言うまでもなく、そこら中にちらばるティッシュの感じはいたずら猫を確実に演出している!! そんな室内で、スケベな戯れをするとなっては、マイナス要素がひとつもみつからない!! 手マンでちょっとのけぞっちゃうほど気持ちよくなっている有栖るる、そして正常位で中出しされるのがしごく自然な有栖るる。 どのシーンを切り取っても有栖るるによる猫の恩返しは、オススメするしかない!!
猫の恩返しシリーズ、これ、割と好きなシリーズなんだけど、今回のるるにゃんによる猫の恩返し、かなりのハマりっぷりかもしれない!! 可愛らしさの中にどことなく猫っぽさがあるような気がしなくもないんだけど、おそらくそんなことよりも、るるにゃんの丁寧なフェラが◎ 一見、気まぐれな猫の行動パターンに見えるけど、ロックオンした時の猫の執着は凄いものがあるということで、るるにゃんの丁寧なフェラはご主人様のチ〇コにロックオンした証かと。 ヨダレじゅぼじゅぼのフェラに、ご主人様の乳首舐め。 舐めに特化したといっても過言じゃない、るるにゃんの丁寧な舐めっぷりが◎◎◎!! 耳元をペロペロしてからのベロチューとかも丁寧な舐めのあらわれかと。 るるにゃんのエッチな恩返し、るるにゃんファンじゃなくてもゼッタイに観るべき!!
オズ・アークさんのレビュー
2020/07/06誰かの主観
猫設定ならもっと獣並みの反応でも良いと思うしそれが自然ではなかろうか。 全てのプレイで密着度を高めるべきだし、夢であれ妄想であれ男優も棚ボタなんだから強引に攻めてもいいはず。 これではただのコスプレ妄想プレイ。 女優は顔もスタイルもロリ可愛いく問題はない。 VRと主観2Dの違いを演出に活かしてもらいたい。