初めてこういう壁ものを見ましたが、結構面白いですね。 外国だとわりとメジャーなようですが、こういう顔見えないでセックスする系。 前からのアングルと後ろからのアングルで分かれていますが、顔もかわいいのですが、尻がいいので興奮できました。お尻好きな方どうぞ。
さとう愛理さんは、初めてですがとても可愛く声も好きです。 成年コミックにあるあるなシュチュエーションをVRで体験出来る。前向き、後ろ向き、アングル別に分かれた動画があり好きなアングルを探して体験出来るのでとてもマンゾク出来ました。 Gearvrにて、小人化なし、高画質、チンポジ良し、 ありがとうございます!
さとう愛理さんの表情が可愛らしく今後のVR作品での活躍が楽しみになった。 内容については、チャプター割は①②か③④のみでよかったのではないかと思った。 最後のフェードアウト終わりもイマイチだったので、 最後は壁から抜け出せてイチャラブシーンが1シーンあってもよかったと思う。
ちょっと長くなるので重要なとこに「◆」マークつけてみました。 説明文にある「顔・尻・MIXの3編集版、マルチアングルで好きな視点をたのしめる」 というのは見た後でも、自分にははっきりとは意味が分からなかった。上半身側も下半身側も見れるよ、という意味かもしれない。 説明欄を読んだだけではわからない重要な点として、 ◆1,2ファイル目は上半身側・下半身側の2つの視点がある程度の時間ごとに交互に切り替わり、時間軸に沿っている。 ◆3,4ファイル目は2つの視点が切り替わらない。3ファイル目は下半身のみ映り、4ファイル目は上半身のみ映る。 しかしこれは、 ◆1,2ファイル目と3,4ファイル目は「同じ内容」であり、視点(上半身側を映した映像と下半身側を映した映像)が切り替わるかか、切り替わらないかの違いだけということ。 多分、「ストレージの節約上好きなほうだけを持っといて」という意味だと思う。 なので、 ◆実際の再生時間は約120分÷2の60分のボリューム。(抜け出した後に普通にえっちとかあってもよかった。) その他の評価ポイントなど ・さとう愛理さんの出演作品初めて見たけどかわいい。若々しい。あんまり苦手な人はいないと思う。万人受けするタイプの見た目。制服が似合う。 ・冒頭に「立った状態でor座った状態での視聴を」という案内がでるけど、チンとの距離感や角度は立ちバックでも机の上の正上位でも、◆視聴者はやや背を丸めて座った状態が適切な位置関係。◆要するに立ってみると少し近い。おそらく男優の胸のあたりにカメラがある。少し残念。 ・これは単に自分の意見だけど、落書きとかは全くイラナイ。ほんとに誰得なのか? ・◆説明文にレ●プって書かれてるが、「いやー」とか「やめてー」とはいうものの割とすんなり受け入れちゃう感じ。自分はそれでよかったが、人によっては欲しいものと違うのかもしれない。 ・画質は良いほうだと思う。この作品に関しては良くも悪くも画質は気にならない。 ・壁にはまったのを発見した瞬間に床に分厚い壁の破片が散らばってるのが地味に良い演出に思えた。細かいけど、好感が持てる。「この分厚い破片が散らばるほどの壁を突き破るとはどういう漫画的エネルギーだよ(笑)」とツッこみたくなる。 ・プレイ内容はスクリーンショットの画像でほぼ網羅されている。
壁から突き出るさとう愛理の下半身。 しかも、ケツもマンコも丸出し…これで欲情しない方がおかしい。下半身、上半身どちらお口があり、複数の男子が群がり、そのお口にチンポを突っ込む。素晴らしい設定。
匿名希望Nさんのレビュー
2020/08/11女優さんは可愛い
女優さんは可愛いくやらしい感じがでていて良かったです。そういうシチュだから仕方ないかもしれないのですが、他の男の声が邪魔に思いました。もし次回作があればラブラブした感じのが欲しいです。