陰毛が濃く生えてる面積も広い事で有名な彼女。
陰毛は処理するのが当然みたいに言われパイパン女優が溢れかえる現在、
(「男は皆パイパンが好きに違いない」的な風潮もあったように思う。)
彼女はそのアンチテーゼと言える存在になれるはずだったのだが
作品の都合とは言えパイパンにしてしまった。
(そのため役目を果たしたのは花音うららとなった。)
前回のイメージではその直後だったため陰毛が無残な事になっていたが
この作品では陰毛が再び生え揃っているため彼女の剛毛を存分に堪能できる。
最近は敢えて陰毛を処理しなかったり剛毛を売りにする女優も増えてきて
処理済み陰毛・パイパン派と共存できてるのはいいと思う。
数少ないマン毛っ娘だから好きだったけどいつの間にかケツ毛も進化しててびっくらこいた。宮古島ってタイトルついてるけど都島の間違いだろ、って声に出して呟いてしまった。宮古島要素としてはケツ毛の具合がマングローブみたいってところ。ケツ毛の話しかしてなくて申し訳ないけどそれくらい目がいく。
水着からはみ出しまくりのマン毛(剛毛)がすごい。
尻穴の周辺までタワシような(笑)堅そうな真っ黒い毛がびっしりと生えている。
うんこした後、しっかり拭かないと尻毛にうんこがこびりつきそうだ。
南の島で元気はつらつと動き回るかのんちゃんを
これだけの剛毛ならモザイク要らないけど
剛毛でも過保護な程にモザイクが入る物もありストレス溜まりましたが
この作品はモザイクを気にせず剛毛を思う存分見る事が出来ますので
自然体なヌードイメージとしては良い作りになってます
ヘルペス監督作品名物の(?)裸インタビューも、時間は1分半と短めですが、一応あります(画面内には臍上部分のみ表示)。
奏音さんの喋り方についてですが、若いだけあって幼いというか、舌足らずというか、あっけらかんとした感じというか、ギャルっぽいというか、そんな印象を受けました。
甘え上手キャラなのかも知れないとも思ったり。
以上、非常に主観的かつ抽象的ですみません。
ちなみに奏音さんの回答内容を要約させていただきますと、「ロケは夜ご飯が楽しい」、「撮影は暑くて大変だった」(実際、汗ばんでいるように見えるシーンもあります)、「(近況は)平凡な毎日をめっちゃ楽しく生きてる」、「(趣味は)音楽を聴きながら2時間ぐらい1人で散歩すること」、「(この作品の見どころは)ロケ地の景色」、といったところです。
ポロロンちさん
2021-07-04腋の皺がエロい
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