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女子プロレスラー兼グラビアアイドル「杏ちゃむ」主演によるイメージビデオ。プロレスラーとしては信州ガールズプロレスリング所属(2018年デビュー)。アイドルとの「兼業」が増えた現在の(ビジュアル路線の)女子プロレス界を象徴する人物の一人である。キャッチコピーは「戦うグラビアアイドル」。右の臀部(尻)に作品タイトルの由来となった「蓮の花」のタトゥーを入れている(プロレスのコスチュームでは当然隠れているため、グラビア活動時のみ解禁される)。オープニング早々、うしろ向きのバックショットでブラジャーを脱ぎ捨てる杏ちゃむ。よく見ると、左側の建物の窓に「正面からの姿(おっぱい)」が映り込んでいる。さらに、パンティーを「蓮の花が完全に見える」ラインまでグッとずり下げると、「トップレス+半ケツ」というあられもない姿となる。V字水着着用の攻めたセクシーショット(後ろ姿はほぼ全裸)を挟んで、中盤は、黒いランジェリー姿で妖艶にベッドへ横たわる。そして、クライマックスは、シャワーシーンの完全ヌード。相変わらずの「うしろ姿」ではあるが、しっかりと「(100パーセントの)モロ尻」を拝ませてくれる。後半は、ビーチサイドでビキニ姿の開放的な野外ショット。「20代前半の(若手の)女子プロレスラー」の一糸まとわぬ姿が見られるという意味では、実に貴重な一本といえる。
相馬Aさんのレビュー
2021/07/13体綺麗 VRで間近で見たい
お願いします! できればベロちゅうなんかあったら100点満点。 一生ものです