OLやパンスト好きにはオススメです。もっと脚フェチを意識してもらえると完璧でした。
前半はオーソドックスな痴女味を加えたオフィス・ラブ。 後半は一転して、レ●プもの形式での寝バックVRの視点実験。 この2つの異なる作品を一つにまとめたものと考えて見ました。 前半後半を繋ぐ宮沢ちはるさんの表情変化で、一応の説得力はありますが、知らずに見たらあまりの雰囲気の急転に驚くかも知れません。 後半は寝バックと一口に言ってもさまざまに視点を変え、床面に近い視点を保っていて、密着感もあります。一部、変形松葉くずしの部分とかは視点が下すぎるかな、とも思いましたが、見る側も体勢を合わせてみるなどの工夫をすると臨場感が出ます。 実験的側面の強い後半が作品制作意図のメインかも知れませんが、前半の典型的展開もあることで、全く損をした!という感じにはならないかと思います。
スーパーSHさんのレビュー
2021/02/09ストーリーが急変
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