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没入感がすごく正しくAV女優デビューした気分になることができました。色々な男優さんで観てみたいと思いました！
新しいVRの形を作ったと思います。女の子の目線でのセックスを感じられます。これで私もAV女優！！になったような気持ちになれます。 VRなので、はままおちゃんはほとんど黙っていて、入っても吐息レベルです。ですが、オナニーしたり、エッチした時に黙っている事はないはず！可愛らしい喘ぎ声出してもらった方が、自分からこんな可愛い声が出ているんだっていう興奮もあって更に没入感が味わえると思います。メスになっちゃおう！ 他の女優さん、レズ、ニューハーフやSMやソープなどのプレイ内容など、このVRの形であらゆる作品を作れる可能性を示したと思います。次回のこの形の作品も楽しみです。
これを待っていました。 VRの普及から約5年。男性にリードされる形の女性視点作品はいくつか出たものの、各シーンが甘すぎたり尺が短すぎたりで物足りなさをずっと感じていました。 まず本作品は視聴者がAV女優であるという設定が素晴らしい。 これにより視聴者がお姫様ではなく奉仕する側の立場ということになり、ハードな展開がスムーズに進みます。 序盤のカメラを自分に向けられながら男優さんの指示に恥ずかしいながらも従っていくシーンだけでもカメラに犯●れているようで斬新な体験でした。 そして受け視点での一連のカラミは最後まで本当に生々しく強烈で視点移動も激しく若干の酔いも感じましたが、男優さんがリードがうまく顔も中性的で身体も綺麗なので嫌悪感無く没入できました。トランス願望のあるMな方に強くお勧めします。 今回限定と言わずに同シリーズでSM寄りなものや複数相手の作品なども出して欲しいです。価格は少々上がっても構いませんしなんなら出資したいくらいです。 最後に第三者視点での映像も見たのですが、あのカメラをつけた撮影環境でコトを進めた男優さんと女優さんのテクニックには敬意を表したいと思います。
浜崎真緒ちゃん?が日々の作品制作の努力が真緒ちゃん?目線で見られる?斬新なプロ意識?の傑作です?。
男子高校生の半分ぐらいは、 ”明日起きたら広瀬すずになってますように” とか、そういう事を祈りながら 眠りにつく。 そういう意味で、女体化、 女性体験願望というものはそう 珍しいものでもないと思う。 しかし遂に出たこの作品、 男性向けと女性向けの間で コンセプトがぶれている。 男性向けVRの延長にありながら 男優の選択であるとか、パッケージデザイン、 シチュエーションは明らかに女性向け。 女性に憧れる男性は、にやけた男の面を 求めていない。 むしろマスクないし覆面を被った 訳のわからない連中に回される様な そういう即物的な展開を求めている筈。 次に、VR技術について。 サンプルにあるように、 カメラは額の高さにある。 なぜ目の前に置かない。 女優あるいは男優が 視界を確保する必要はない。 相手がフォローすればいい。 そしてカメラが実際の目の斜め上にある以上、 実際にキスないしフェラすると 視覚的に極めて違和感が生まれるのは 素人にも分かる。 しかしキスしてしまっている。 バックの時は、無理に体をねじって 後ろを向く必要もないと思う。 移動カメラなら、 自分の手と揺れる視界だけで バック感は十分感じられる。 とはいえ、レズものを越えた 真の女体化VRとして 全く裏切られるものでもなかった。 購入者も限られているだろうし、 次があるのかわからないが、 より洗練された女性視点VRに期待したい。 ZAMPA以外で。
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やっと出てきたという感じ。 もっと女性になれるVR出してほしいです！ 女優になってバックされるアングルというのは凄くいい。 壁と足元しか見えないけどすごくいい。 ただ、残念なのは動き回るアングルで酔うのと体位が定まらない。 固定してやってほしいです。
ある妻さんのレビュー
2022/04/12平行がとれてない、視点が定まらない
女優さんの首に合わせて視界が勝手に動くタイプのVRです。固定ではないので勝手に視界がグルグル回って人によっては酔います。 それと多くの男性向けVRと違って、視界が地面と平行ではないです。 デフォルトで床が45度くらい斜めになっています。（伝われ） 内容がいいだけにとても残念です。2Dだったらよかったです。VRの良さが全くないです。。