画質は問題なし○。サイズは良好◎。色合い◎。距離感も殆ど◎。クライマックスの後半、何故か時々、近くなり過ぎる場面があるのが残念。園児設定だから、意図的に近づけてる？ちなみに、Oculus Quest2で視聴。 基本、自分は動かず、4人の女優さんがリードしてくれる感じも◎。 女優さん同士のレズ的要素はなし。お相手以外の３人は、常にこちらにおっぱいかお尻を向けているのも嬉しい。
タイトルにそう書いとけ。 そもそもVRは没入感が大切なのにおじさんや、おにいさん、固定の名前で呼ばせるのは問題外。監督の本名はユウタ君か？ あと語尾にひたすら「ね～」ってつけるがこれが気になってしょうがない。どっかで良く聞くなと思ったらYOUTUBEの江頭がこの話し方。おかげで途中で江頭思い出したわ。 内容はほかのレビュー参照。
他の方がレビューで書いているので分かるかと思いますが、作中に『ゆうたくん』を連呼するので、ゆうたくん専用VRと言っても過言ではありません、その点だけが残念です。 タイトルにバブみ体験とありますが、赤ちゃん言葉ではなく幼稚園児に話しかけるぐらいの話し方です。 「おっぱい上手に描けるかな？」とか「ズボズボできるかな？」みたいな感じです。 何かをすれば「上手にできたね！」と、とにかく誉めてくれます。 ゆうたくんになりきれれば、すごく良いと思います。
保母さんたちに見守られる中、お子様ランチをアーんして食べさせてくれるシーンで、夜中腹減んないすか？腹減りますねぇ！この辺にひぃ、上手い冷凍食品あるらしいっすよ(性欲→食欲) Foo↑
ハーレム系のバブみは今までなかったので最高だった。 ママ系も作って欲しい
良かったところ ・「でちゅまちゅ」の赤ちゃん言葉ではない。本当の保育園ではそうですよね。 ・女優の自称が「先生」。 改善を望むところ ・ミニスカートにして欲しい！ そしてスカートめくりのシーンを見たい！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
出演はパケ写の左下から時計回りで、知らない方、知らない方、知らない方、そして我々一族の族長、有岡みう女史。 私もかつてはAV博士として街で後ろ指を刺されたものだが衰えたものだ。 確かにここ半年ほどは有岡女史の作品しか購入していないような気がする。 模範的な調教済みの有岡一族の者として自分で自分を褒めておこう。 そして、きっと有岡女史にも褒めてもらえると信じよう。 しかし、私にもAV博士としての矜持がある。 たとえリーバイスのロゴマークのような拷問を受けたとしてもわかりませんとは言えない。 検索した結果、優姫りか氏、真宮あや氏、高敷るあ氏だそうだ。 便利な世の中ですね。 有岡女史を含め、全員名字が漢字、名前が平仮名ってどうでもいいことに気が付いたのだが、少し考えたら女優さんって大半が名字が漢字で名前が平仮名だった。 なぜだ！ と言うことで、他の女優さんのことは各々のファンの方にお任せして話を進めたい。 ご存じの通り私の両目は有岡女史しかロックオンしない高性能型カッパアイである。 最早有岡女史しか見たくない。 しいて言うなら他に見たいのはおばけくらいだ。 私のレビューっぽいなにかは、広島東洋カープの元監督の野村謙二郎氏の解説を参考に毎回のテーマを決めてお話させて貰っている。 今回のテーマドン！ 『背徳感』 たった今有岡女史しか見たくないと宣言したばかりだが、この作品は多人数ものだ。 だったら買うなって話なんだが、それでもオレは有岡女史を見てーんだ！ なので私の高性能型カッパアイが有岡女史のみロックオンする。 他の女優さんの肩越し・頭越しで微笑み続けてくれる有岡女史。 調教済みの模範的な有岡一族の私が他の女優さんとVRゴーグル越しと言えどえっちぃことをしているのをかわいい笑顔で見ている有岡女史。 いいのか！？有岡女史！？ オレは申し訳ない気持ちでいっぱいだぞ！？ すまねぇ！ でも、この尻子玉だけは有岡女史、アンタのもんだ！ そんな『背徳感』を感じる変態ちっくな鑑賞の仕方を知ってしまった私の明日はどっちだ。 日本全国のユウタくんに呪いの言葉を吐きながら、脛を砂を詰めたビール瓶で叩くというムエタイ式の特訓で大量に生産できるようになった尻子玉を今日も有岡女史に差し出すのであった。 世界中の有岡一族のみんな！ GWのおうち時間は有岡女史に尻子玉を！
がしつはきれい、さいずもぼくめせんでいいです せんせいもおっぱいおおきくてかわいいです。 とくに、ありおかさんはバブみものではかみさまです まさのりかんとくは、デッサンモデルたいけんものとか ”くろーずど・ふぃーめいる・ねいきっど・めいる” てきなさくひんをつくってくれてとてもありがたいです でもね…ぼくはゆうたくんじゃないんだよ ゆうたくんっていわれるだびになえちゃうんだよ ぼくちゃんとかでよかったんぢゃないのかなぁ そこだけがざんねんだとおもいまちた。
キャスティングは 有岡みう(椎葉みくる)さん、真宮あや(沖田里緒)さん、優姫りか(沖乃麻友)さん、高敷るあさん、の4人ですね。 ざっくりとしたエロのプレイ内容は、4人同時のオナ見せ、四人から順番にフェラ、こちらが電マとローターをあてながら自分はオナホこきされる、一人がフェラもう一人が同時に玉舐め、Wフェラ、全員に挿入。という感じです。 注意すべき点がいくつかあります。まず、全編を通して「ゆうと君」と呼ばれ続けます。あとショタ物ということで、視点は低め、近めの設定にしていると思いました。また、カメラ近めの設定だからか、乳首を責めてくるプレイは無かったと記憶していますので、ハーレム物で乳首同時責めを重視する方は特に注意した方が良いと思います。 挿入シーンは全員合わせて46分間程ですね。体位は騎乗位、背面騎乗位中心で、バックや正常位はありませんので注意です。 乳首を責めてくる描写はありませんが、フェラされながらキスしてくれたり、挿入されながらキスしてくれたりのキス重ねが随所にあります。 以下、個人的総評です。自分は勿論ゆうと君という名前ではないですが、役に成りきることが出来たので、没入出来てしっかりバキバキに勃起持続できる作品でした。キャスティングが四人共自分の好みだったのも大きな要因かと思います。優姫さんのスタイル、特に色素薄目のエロ乳首に形の良いおっぱいがたまりませんでした。あと、キスが上手く出来て褒められる、上手にバイブを挿入出来て褒められる、射精して褒められる、といった感じで、何しても基本褒められるので、なんだか気分が良かったですね。ハーレムとしての同時責め率はそこまで高くないですが、良い意味で腹八分目な感じでこれはこれで良いのかもしれません。エロ可愛い4人に囲まれて眼福、4人の演技はナチュラルで、勃起持続でイキそうになるのを我慢しながらしっかり挿入シーンでフィニッシュ出来ましたよ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
びんびんさんさんのレビュー
2021/11/17現状オンリーワン
まず、このAVを買おうと考える方は「赤ちゃんプレイ」や「保母さん」「保育園」モノが好きな方だと思います。私もそうです。 なおかつ「ハーレム」「VR」となってくるともう選択肢がないわけであります。 2Dの作品なら結構あるんですよ。 「大人を預かってくれる巨乳無認可保育園」シリーズとか大好きです。 他の方がおっしゃられているように拙い点は多々あると思います。 名前の呼び方は「ボクちゃん」とかでも良かったのではないか？ 室内の装飾や、手遊びなど保育園ぽさ、雰囲気作りはもっとできたのではないか？ ただ本当に、上記の要素を満たしたものが無く、これじゃなきゃいけない、これしかない場合があるんです。 同好の士へ、どうしても必要な情報と思った次第であります。