さすがの演技です。呼び方も最高。とにかくエロくて、めちゃくちゃ抜ける。
このメーカーの作品は画質くっきりな印象があったのですが今作はそうでもありません。内容的には田舎言葉でずっと話しかけてくる葵百合香さんのキャラだけで最後まで突っ走ったという感じです。熟女好みのかたには百合香さんの熟れたボディはたまらないでしょうけど村娘という設定にはでろーんとしたおっぱいやぽっこりしたお腹はちょっと合ってないですね。旦那の借金のかたに連れてこられた人妻とかのほうがまだしっくりきたかなと思います。あとせめて主人公も百合香さんに合わせて着物くらいは着ていてほしかったかな。「魔法の油」を胸に塗られた百合香さんが体をピクッとさせたときに胸をぷりんって突き出してくるのがグッときましたけど、感じてるときに舌を出してくるのがなんかアカンベーをされてる感じでちょっと嫌な感じがしました。まぁこのコントチックな設定を許容できるかどうか好みの分かれる作品だと思います。
メーカーの「昭和」に対する偏見に満ちた軽薄なパロディが痛快な作品です。(←誉めてますよ!) このような女性は現在でも、京都にある●●太秦映画村なんかに行けばいくらでも会えますので、暇があれば行ってみてください。(オサセかどうかは知りませんし、聞かないほうが身のためです。) それはともかく、ドリ●のコントのような台本が妙な郷愁を誘い、女優葵百合香さんの醸し出す熟女の大らかな母性に包み込まれて、清々しい気持ちでシコれます。 「肉きゅん」独特の怒濤の変態プレイも健在ですが、前「変態ママ」シリーズで現れた焦らしの演出演技が今作でも見事です。 「今日はせんで」が「ちょっとだけだぞ」になり、乳を揉みしだかせただけで帰るかと思えば、「そんなにいでほしいなら、いでやるよ」と。見事な焦らしであり、イチャラブです。ほとんどすっぴんメイクの美しい笑みに満たされて、八兵衛もピュッ!です。 怒濤の変態プレイについても書かねばなりません。ネタバレになる事を書かないなんてレビューとは思いません。1000文字程度で「全て」を書くなど土台、無理な話です。 生々しい涎まみれの顔舐めからローション乳揉み。デカ尻もローションで堪能して、手マンで喘ぐ可愛すぎる昭和59年生の百合香さん。バイブと電マでもしっかりいがせます。 「大好きだ」と接吻して乳首責め。「おチ●ポ大好きや」のフェラは名演です。ローションパイ擦りと朗らかな手コキに悶絶すれば、大股開いて騎乗位で挿入。と思ったらやっぱり「さぎっちょだけ」の焦らしプレイ。対面と背面のスパイダー騎乗位の軽快な杭打ちは、やさしいママの味。 ローションまみれの密着対面座位が激エロ。「好きだ」の熱狂的な連呼に悶絶してクラクラします。背面座位で肉感ボディのデカ尻を堪能。肉感ボディの乳房を揺らす激ピス正常位(このアングルが好き。)で、恥丘をこえ中出しフィニッシュ。 (後背位が無かったな。まあいいか。) ラストの余韻を楽しむ百合香さんが愛おしい。VRゴーグル越しに言ってあげましょう。 「(オラも)おまえのすべてぇ~!」 画質はOculus Quest 2 の赤味調整(私の場合は-0.40程)で良い具合でした。 Oculus Go でも良いです。
雰囲気を出すのがホントに素晴らしいですね。最高にエロいおっぱい、とっても綺麗なお顔。たまらんです
百合香さん、よくやった! 涼しげな美女ですが、見事に演じきってます。 台本のままを話してるのか、百合香さんのアドリブなのか、まったく分からないけど、ヤラれました。 タイトルから察する事は出来るけど、スレンダー美女が現れて、しっとりとしたエロが始まると期待してると裏切られます。私は、少し笑ってしまいました。(←褒めてますよ!) なんか、新感覚でした。 とは言え、はじめからエンジン全開でエロいです。 このメーカーお得意のテカテカも随所に入ってます。 座位~正常位がピークかな? 名言がたくさん出ます。 面白いし楽しいしエロいです。
最近気になるメーカーさんのひとつ。 説明文の文体も独特だし、新シリーズだし、ということで購入。 葵百合香さんは、かつお物産さんに出てるのを持っていて、高身長でスケベなお姉さんてイメージ。 いざ再生したら、予想の斜め上をイッてる(笑) 話し方とか、言葉のチョイスとか。いい意味で予想を超えて来てる。 あまりにも憑依して迫ってくるから、没入出来た(笑) このメーカーさんは、女優さんの演技力で、その世界観にグイグイ引っ張っていく、みたいなのが得意なのかな。 ネタバレになる事を書いたらこれから観る人の楽しみが減るから書きたくないけど。。 うん、やっぱり止める。観て欲しい。 完全に葵百合香さんが場を支配してる作品。 衣裳がヤバいのと、百合香さんがめっちゃアグレッシブなのが個人的に良かった。 抜きポイントは、けっこう散りばめられてる。
長身美女はさすがに迫力があって、 ヤリガイのある超絶ボディです。 シチュエーションもいいし葵百合香さんの演技のエロさは最高ですね。
タイトルにも書きましたが、娘というか、綺麗なお姉さんッて感じですね。 演技力がある方なので、最後までやり切ってくれましたね、イクとこも中途半端じゃないので、そこは流石としか言いようがないです。 以前はVRで虫みたいな黒い大きなカラコン付けてたので購入対象外でしたが、「本真ゆり」さんと共演しだしたころから裸眼になったみたいで(裸眼の本真さんに影響されたのかな?)、そのころから目を付けていた女優さんです、VRではカラコンじゃなく裸眼の方が良いですからね^^ なので、今回も裸眼だと思います、やはりこの女優さんにはカラコンは要らないですね。 後、少し残念なのが顎が、少々荒れているのが自分は気になりました。 男優情報としては、酷評が多い「胸揉みフィニッシュ男優」ではありませんでした、その辺安心してください^^; 最後までやり切った演技力と裸眼を評価、肌荒れをマイナスして☆4つで作品評価させていただきます。
舞台は田舎のとある民家。時代は昭和40年代後半といった感じでしょうか。 まぁそれはそれでいいのだけど、気になったのは画面の色合い。 多分、レトロな哀愁漂う雰囲気を出そうとしたのだと思いますが、画面全体が黄昏たように赤みがかっています。 雰囲気を出すためとはいえ、こういうことはしなくて良いです。 VRにおいて色合いは重要。見る側が求めるのは、雰囲気よりも見易さです。
百合香さん子供を何人もポンポンと産んでくれそうなまさに肉体と呼ぶにふさわしい身体、あとこういった設定だからマン毛も処理されておらずナチュラルに生やしていたのも良かった。メイクがバッチリすぎた気も多少するが。 女性の口から助平、尻穴、乳なんて言葉を聴くとなぜか興奮してしまう。「スケベェ大好きだ。」なんて言われたらイチコロ。 演技も雰囲気も大体は良かったが、バイブやローション使うのは雰囲気には合わない。ローション使うくらいなら2人で汗ダラダラかきながらした方が性交、まぐわいって感じがしてエロいと思う。
全然期待していなかったんですけど、まさかここまで良い作品とは 思いませんでした。すごく綺麗な顔でエロくて良かったです。 全然知らない女優さんだったので、これからもVR作品にたくさん出てほしいです。 この女優さんは、素顔が綺麗なので、あんまりメイクしない方がいいと思います。
素晴らしい体型です。顔のアップも多いので、葵さん好きな人は買いでしょうね。
何処の方言だかわからない言葉使いに終始笑ってしまうw。 人の事sスケベ扱いしておきながら結局自分が変態と言う。 笑い上戸には不向きでしたww。 しかしエロいのはエロい。 ちゃんと使えはしますねw。
ケンタちゃんさんのレビュー
2022/04/12良かったです
今までにないちょっと変わった設定で買ってよかったです 視点に関しても見やすくかった